ワーケーションをしながら全国各地の知人に会いに行く、旅好き会社員 奥野さんのツギツギ活用術;

ワーケーションをしながら全国各地の知人に会いに行く、旅好き会社員 奥野さんのツギツギ活用術

2022.06.02 STORY
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大手企業にお勤めの奥野さん。元々旅好きであり、TsugiTsugiの第一弾募集を聞いた時から参加したいという思いを持っていたそう。「ぜひ第二弾では参加する!」と半年越しに実現させたワーケーションの旅。どのように旅するような暮らしを楽しんだのか、旅の前の段取りや、リモートワークの様子についてもうかがいました!聞いているだけでもワクワクする、旅上手な奥野さんならではの全国周遊ツギツギ体験をご紹介します。


20代会社員、ワーケーションにあたり重要な段取り「事前準備」による雰囲気作り

普段、どのようなお仕事内容や、ワークスタイルでしょうか。また長期のリモートワークにあたりどのような準備をされたましたか?

私が所属している部署は、基本的に出社がメインのスタイルになるのですが、TsugiTsugi参加にあたり1週間おきにリモートワーク、出社を繰り返し行いました。そのうちにリモートワークでも問題ないという周囲の方や上司の方の理解やマインドを持ってもらうことができるようになりました。第一弾の時は社内でも、制度などを整備している途中というところでもあり、周囲の空気感もまだまだという状態であったのですが、第二弾に参加するにあたり、事前に調整することでリモートワークをするための雰囲気が生まれました。 また、彼女など身近な人にもずっと「行きたい」という思いを伝えておくことで理解を得やすくなりました。いくつかの旅行先を一緒に回って楽しんでもらうことができたりもして、1泊ごとに誰を同伴してもいいところも使いやすいポイントでした。

コンセプトは「いろんな人に会いに行く」、日本全国で現地の知人に会いローカルのおすすめを満喫

▶旅のテーマと楽しみ方

今回、「いろんな人に会いに行く」というコンセプトを掲げて参加しました。 全員大学や高校の友人たちで、東京で都度、集まることはありましたが、赴任先の現地で会うことはなかったので、今回の旅で各地で会いにいくことも目的のひとつでした。 そこで、友人たちの新たな一面を感じることができた点は面白かったです。みんな、ちょっと「その街の現地風」を吹かせていて、友人たちの現地での顔を見ることができました(笑) 今回の旅において、各地の名物を食べるようにしていたのですが、食事についても自分だけだとネットの情報やランキングの情報だけでお店を選んだしまうところ、現地を知る友人に「美味しいところに連れてって」と伝えておくことで、よりリアルな「おすすめ」な場所に連れて行ってもらうことができたのが良かったです。

行き先は決めていましたか?

→予定に隙間を空けておくことでひらめきや突然の予定変更まで楽しむスタイルで上手に活用

北海道と沖縄だけ決めており、その他は後から決めました。予定に隙間を作っておくことで気に入ったホテルに延泊するなど旅程や施設を楽しみました。

雪の北海道、南国宮古島、桜咲く伊豆、全国を巡る奥野さんの利用コースをご紹介

《 北海道→名古屋→島根→広島→京都→宮古島(沖縄)→那覇(沖縄)→三島・伊豆・下田(静岡) 》

同行者は行く先々で変わり、全部で6名!

♦北海道|東京の友人と、現地の友人
♦名古屋〜島根〜広島〜京都|名古屋の友人
♦宮古島(沖縄)|彼女
♦那覇(沖縄)|東京の友人と、現地の友人
♦伊豆|彼女

参加するにあたり、同行者の皆さまの反応はいかがでしたか

現地の友人にとっては自分の地元に友達が遊びに来て昼は仕事をして夜は一緒に飲みに行くという感覚で、いくつかの場所を同行した彼女にとっては一緒に行く旅行という感覚だったようで、同伴してもらったみんなにとっては、それほど特別なことではなく、負担感がなかったこともよかった点だと思います。 僕にとっては30日間会社にも行かず仕事をしながら全国を旅するという特別な体験ですが(笑)

偶然の発見や出会いも楽しい、各地の過ごし方

各地での過ごし方を教えてください

<北海道>

三連休からスタートしたエリアのため、札幌の友人と小樽など観光を目一杯楽しんで、スープカレー、ジンギスカン、海鮮丼などご当地グルメも満喫しました。

印象的なお店はありますか?

特に印象的だったのが、北海道の地元で有名なコンビニで、店内調理の「カツ丼」を強くお勧めされて食べたのです。自分だけだと限られた食事の中でコンビニのご飯をチョイスすることはおそらくなかったと思うのですが、友人から「絶対食べて!食べないと帰さない」とお勧めされて、半信半疑でトライしました(笑)。確かに価格も安く美味しくて、現地の友人のおすすめがあったからこそですね。


<名古屋〜島根〜広島〜京都>

名古屋から島根の移動の際に、友達とレンタカーで一日かけてドライブしました。カーナビと高速道路を使わず、看板だけで目的地を目指す。途中でどこを走っているのかわからなくなったりしながら、6時間程度で着くはずのところが18時間もかかりました。道の探求をしてみたんです。

今回泊まった島根は、このような機会がないといくことがないと思い選びました。松江エクセルホテルに宿泊したのですが、出雲大社に行くにも便利ですし、開放感のあるエントランスと清潔感のある広めの部屋が想像以上に良かったです。そこから広島、京都を回っています。


<宮古島(沖縄)>

休日を使って那覇空港に向かい、彼女と合流し、そのまま宮古島へと行きました。 滞在中は1日だけ仕事をし、残り4日間は休日と有給休暇を活用し、目一杯楽しみました。 天気はあいにくの雨で、島内のドライブが中心の旅行でしたが、途中雲の切れ目から青空と真っ青の海が広がり、とても素敵な場所でした。


<那覇(沖縄)>

宮古島から帰ってきて那覇では2つの施設をとまりました。特に印象的なのがドンキホーテの上の東急ステイホテルです。正直最初はそれほど期待していなかったのですが、ドンキホーテが施設内にあることでとても利便性が高かったです、仕事帰りにお酒を買いに行ったり、途中でどうしても必要なものができたときに、施設直結24時間営業のお店があることは意外と便利でした。 那覇では現地の友人と東京から遊びに来た友人と会ったのですが、那覇を散歩をしていたところ、プロ野球の試合があることを発見し、急遽「翌日行こう」いうことになり、オープン戦を観戦しました。

さらにその日は沖縄の別の場所でもプロ野球の試合をやっていて、偶然SNSで先輩と後輩が別の野球の試合を見に沖縄に来ていることを知り、連絡をとって合流し、沖縄で東京と現地の友人と飲むことになり、楽しい時間を過ごせました。


<伊豆>

一度自宅に戻ったものの、家には入らず車をとって彼女とドライブをしながら伊豆方面に旅行に出かけました。週末は富士急ハイランドと三島スカイウォークを堪能しました。ホテル伊豆急に宿泊をしましたが、今回の旅で唯一の畳の和室がとても心地よかったです。

平日と土日の過ごし方は違いますか

エリアの観光を土日にし、平日は食事と友人との食事に行くという、観光と、仕事、現地の知人とのオフタイムを楽しむといった使い方をしていました。


ワーケーションのポイントや、リモートワークの効能とは

持ち物で工夫したことはありますか

パソコンさえあれば仕事ができるので、特別なものは持っていきませんでした。 基本的にはホテルの部屋で働いていましたが、移動に伴うチェックアウトの後は、特典のウェルカムドリンクチケットなども使いながらホテルのラウンジで仕事をして次の移動に備えることなどをしていました。 工夫といえば、チェックイン・アウトでラウンジやカフェで仕事をするタイミングには自分が話すMTGは極力を入れない方がいいかもしれません。 リモートワークでの変化として、出社や朝ごはんの用意などにかかる朝の時間が取られないので、仕事を早く始めることにしていました。その分、夕方にはスッキリ終わり、夜は友人と飲みに行くという区切りをつけられます。 また、温泉・大浴場付きの施設であれば、仕事の前に朝風呂、夕方は友人と会いに行く前にひとっ風呂浴びてから、といった温泉付きホテルならではの過ごし方もできリフレッシュできました。 目覚ましで起きる毎日ではなく、自然と起きられるという健康的な日々になりました。

奥野さん流、荷物の工夫とは

スーツケースは1/4は開けていくようにいました。しかし、道中でお土産を購入したりするうちに、結局1/4のスペースでは足りず、途中で一度家に荷物を送りました。このように送ることもできるので、結果的には荷物の空きスペースなどはあまり考えなくてもいいのかなと思います。 荷物といえば、旅行中、予定になかった急なお客様との会議が入ることがあったのですが、スーツは荷物になるので持っていかなかったため途中で襟付きシャツを購入しました。リモートワークで利用するのであればお客様に対応できる服を持っていくことをお勧めします。

最後に今回のTsugiTsugi体験はいかがでしたでしょうか?

一度も会社に出社することなく、30日間仕事しながら全国を旅行すると考えると価格以上の価値があったと思っています。 金銭的な問題や周囲の状況など各々事情があると思いますが、行ける環境があればぜひ行くことをお勧めします。

貴重なお話、ありがとうございました。


仕事をしながら、非日常である旅も楽しんだ奥野さん。 お話をお聞きいていると、旅の様子がリアルに想像でき、とても楽しく充実したお時間を過ごされたことが伝わってまいりました。 事前準備をすることで旅するような暮らしを実現。ワーケーションをしながら赴任先の友人と会って、彼女との旅行も満喫する理想のスタイルのひとつと言えそうです。施設のチョイスや各地での過ごし方もとても魅力的で、今後検討される方にも参考になる情報がたくさんあったのではないでしょうか。 気になる方は、旅行中の様子がよくわかるインスタグラムもチェックしてみて! https://www.instagram.com/tsugitsugi_telework/

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