
赤ちゃん連れの旅行はいつから?計画や準備する際のポイントを解説
赤ちゃんと一緒に旅行に出かけたいけれど「赤ちゃんを連れていつから旅行に行ってもいい?」という疑問や「赤ちゃんにストレスがかかるかな……」と不安になるパパママも多いでしょう。本記事では、赤ちゃんがいつから旅行にいけるのか、旅行を計画や準備する際のポイントを解説します。初めての旅行ではしっかりと準備を行い、パパママもリフレッシュできる旅行にしましょう!
赤ちゃんとの旅行はいつから行ける?
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赤ちゃんとの旅行は、いつから行けるという明確な基準がありません。しかし、多くの先輩ママ、パパたちは生後6ヶ月~1歳頃に旅行に行く方が多いようです。
生後6ヶ月程度であれば首も座っており、睡眠のリズムも安定してくるでしょう。月齢が低いと頻回授乳やおむつ替えなど、ママとパパが大変なことが多いので、育児に少し慣れてきた頃に旅行を楽しむのがおすすめです。
また、車や電車、新幹線などで長時間移動する旅行は、首座り後を目安にするとよいでしょう。首座り前の赤ちゃんは、終始首を支えなければならず、パパとママに負担がかかってしまいます。
赤ちゃんにとって旅行はストレス?
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旅行は、赤ちゃんにとって刺激をたくさん受けるよい機会になり、パパやママにとってもリフレッシュの機会になります。赤ちゃん連れでの旅行でストレスなく過ごすには、体調最優先で余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。
ゆとりのあるスケジュールを組むことで、ハプニングがあった際も慌てずに対応できます。パパやママがイライラしてしまったり、子どものお世話で手が回らなくなったりする旅行では赤ちゃんも楽しめません。
赤ちゃんとの旅行を計画する際のポイント
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赤ちゃん連れで旅行を計画する場合は、なるべく赤ちゃんに負担をかけないことがポイント。パパやママもリフレッシュできるような旅行を計画しましょう。
できるだけ負担のかからない移動手段を選ぶ
赤ちゃんを連れて旅行する際には、赤ちゃんやパパ、ママが負担がかからない移動手段を選ぶのがおすすめです。短時間なら飛行機や新幹線などを利用した方が、赤ちゃんもパパ、ママも快適に過ごせる場合もあるでしょう。
しかし、公共交通機関を利用する場合は、ほかの乗客もいるため周りに配慮しなければなりません。自家用車やレンタカー、タクシーの利用も視野にいれておくのがおすすめです。
赤ちゃん連れは車移動がおすすめ!
赤ちゃん連れの旅行は、車移動がおすすめです。赤ちゃんが泣いてしまった場合でも、その都度停車して対応できるほか、おむつ替えや授乳などの際も家族のペースで休憩しやすくなります。
アクシデントがあった際も車なら臨機応変に対応できるのもメリット。自宅からなるべく近い場所を選んだり、赤ちゃんが座りっぱなしにならないようにこまめに休憩を入れたりもできます。
新幹線・飛行機などに乗る際の注意点
飛行機や新幹線に乗る際は、事前にミルクやお茶、離乳食などを用意しておくとよいでしょう。おしゃぶりやおもちゃなどを用意しておくと、子どもが飽きることなく快適に過ごせます。
また、新幹線に乗る際は、パパとママが座る席を確保するため、指定席を予約するのがおすすめ。赤ちゃんを膝に乗せたり抱っこしたりする場合は無料になります。
赤ちゃん連れにやさしい宿を選ぶ
宿泊する施設は、赤ちゃん連れにやさしい宿を選ぶのもポイントです。ここでは、赤ちゃん連れの宿選びのポイントを解説します。
赤ちゃんプランや無料貸し出しグッズをチェック
赤ちゃんとの旅行を気軽に楽しめるよう、赤ちゃんプランがある施設がおすすめ。
例えば、チェックイン・チェックアウトがゆったりのプラン、離乳食がついてくるプラン、給湯器やおむつ、ベビーバスなどアメニティが用意されているプランなどがあり、パパやママの負担を軽減してくれるサービスがそろっているのが魅力です。
また、ベビーカーやベビーベッドなどが無料でレンタルできる施設などもあります。
客室は和室がおすすめ!
客室は、赤ちゃんがのびのびと動ける和室がおすすめです。和室の場合、床に布団を敷くスタイルになるため、赤ちゃんが寝返りしてもベッドから落下する心配が軽減します。
畳はクッション性があり、赤ちゃんが転んでも大きなケガにつながりにくいのもメリットです。
とくに配慮が行き届いている施設では、赤ちゃんの手が届かない場所に備品を設置したり、家具の角にカバーを付けたりするなど、赤ちゃんが快適に過ごせるように配慮されている施設もあります。
食事のとり方や離乳食サービスもチェック
赤ちゃん連れの旅行は、食事のとり方も要チェック。自分たちのペースでゆったり食事を楽しみたいなら、部屋食で提供してもらえる施設がおすすめです。
また、離乳食や粉ミルクなどを用意してくれる施設もあります。赤ちゃんの食事の提供がない場合は、自分たちで用意しなければいけないため、こちらも併せて確認しておきましょう。
キッズルームがあるとうれしい!
ホテルや旅館などにキッズルームがあると、子どもが飽きずに過ごせます。キッズルームには、小さい赤ちゃんでも遊べるおもちゃや絵本がそろっており、赤ちゃんにとっても刺激になるでしょう。
とくに雨の日で観光できない、旅の疲れをリフレッシュしたいという場合などはキッズルームが活躍します。
赤ちゃん連れ旅行の準備のポイント
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赤ちゃんを連れて旅行に行く際は、十分な準備が必要です。ここでは、準備のポイントについて解説します。
観光プランはゆとりのあるスケジュール
観光プランは、トラブルが起きても対応できるようにゆとりのあるスケジュールを組みましょう。
観光プランを考えていても、家族の体調次第で変更することも大切。ストレスがかからず、家族全員がリフレッシュできる旅の計画を立てましょう。
観光施設の授乳室やおむつ替えスペースをチェック
観光したい場所に授乳室やおむつ替えスペースがあるかも要チェックです。事前に場所も確認しておくことで、スムーズに観光が楽しめます。
赤ちゃん連れの持ち物チェック
赤ちゃん連れで旅行に行く際は、以下の持ち物があると便利です。
- 多めの着替え(日数分+2セット)
- 靴
- 帽子
- おむつ
- おしりふき
- ミルク(哺乳瓶)
- お茶(水筒)
- 保険証
- 母子手帳
- おくすり手帳
- ウェットティッシュ
- ティッシュ
- ハンカチ
- 離乳食
- おやつ
- 食事エプロン
- お気に入りのおもちゃ
- 歯ブラシ
- タオル
- 常備薬
- ベビーソープ・シャンプー・スキンケア用品(アメニティを確認)
- ビニール袋
- 抱っこ紐(必要に応じて)
- ベビーカー(必要に応じて)
- 授乳ケープ(必要に応じて)
出発前に荷造りは済ませる
荷造りは当日焦って忘れ物をしないように、出発の前日までに済ませましょう。宿泊する施設のアメニティやレンタル用品を確認することで、荷物を減らせる可能性があります。
出発前は、家族全員が体調に変化がないか確認し、体調が思わしくない場合には無理をせず、延期も検討しましょう。赤ちゃんとの旅行を楽しむためには、全員が健康でゆとりをもって過ごすことが大切です。
九州を旅するなら「JR九州フリーきっぷ」が便利!
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【販売期間】2022年11月1日(火)~2025年3月31日(月)搭乗まで
【対象路線】羽田(東京)発 → 北九州、福岡行(下り便のみ)
九州エリアの観光は、電車移動がおすすめです。「JR 北九州フリーきっぷ」を利用すれば、北九州空港から小倉駅、博多から門司港までの区間など、乗り降り自由で九州エリアの観光を楽しめます。
フリーきっぷは、国内線『スターフライヤー』の機内販売で購入可能です。
きっぷの種類 | 座席 | 有効期間 | おとな | こども |
北九州フリーきっぷ | 自由席 | 2日間 | 3,500円(税込) | 2,000円(税込) |
スターフライヤーで購入したフリーきっぷは、購入から3日以内に指定のみどりの窓口で利用開始の申し出が必要です。『北九州フリーきっぷ』の指定引換駅は『小倉駅』と『博多駅』になります。
【北九州フリーきっぷ引換駅】
※休憩時間や駅巡回時など、駅係員が不在の場合があります。
※決済方法は現金のみ、クレジットカード不可です。
赤ちゃん連れに旅行に関するQ&A
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Q. 赤ちゃんと旅行に行くならいつが楽?
生後5~6ヶ月程度が、赤ちゃんと快適に旅行ができる時期です。この時期は赤ちゃんの首が座り、睡眠のリズムも安定してきます。
また、6ヶ月~8ヶ月くらいはハイハイやつかまり立ちをする子が増えてくるので、転んだり、ベッドから落下したりというリスクも少ないこの時期がおすすめです。ただし、赤ちゃんの成長には個人差があります。
Q. 赤ちゃん連れの長距離旅行はいつから?
赤ちゃん連れの長期旅行は、首が座る生後4か月頃がおすすめです。首座り前の赤ちゃんは、終始首を支える必要があるため、長期移動の際にパパやママに負担がかかる場合があります。
赤ちゃんとの旅行でパパママもリフレッシュしよう

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赤ちゃんとの旅行は、赤ちゃんにとっても刺激になり、パパやママのリフレッシュにもなるのでおすすめです。初めて赤ちゃんを連れて旅行に行く際は、できるだけ負担のかからない移動手段、赤ちゃんにやさしい宿を選ぶことが大切。ぜひ本記事を参考に事前準備を行い、快適な旅行を家族で楽しみましょう。