【2泊3日】札幌と小樽を満喫するモデルコース!ベストシーズンや移動手段も紹介
札幌と小樽は北海道の人気観光エリア。札幌では都会的な観光スポットやグルメが楽しめ、小樽では歴史情緒あふれる街並みと美しい海景色を満喫できます。本記事は、2泊3日で札幌と小樽を効率よく観光し、北海道らしい自然やグルメを堪能するモデルコースを紹介します!

札幌・小樽ってどんなところ?
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札幌と小樽は、北海道旅行の定番エリアとしてセットで旅行する人が多いエリア。札幌は北海道の中心都市で、グルメにショッピング、夜の街歩き、観光地めぐりなど見どころが充実しています。味噌ラーメン、ジンギスカン、スープカレーなど、北海道を代表する名物グルメが集まっており、夜まで楽しめるのが魅力です。
一方、小樽は札幌から電車で約30〜40分の港町。かつて北海道の物流と金融の中心として栄えた歴史があり、いまも石造り倉庫やガス灯風の街灯、運河沿いのレトロな街並みが残っています。レンガ倉庫をリノベーションしたカフェやガラス細工の工房、オルゴール専門店など、どこを歩いてもロマンチックな雰囲気。寿司や海鮮丼、チーズケーキなど、食べ歩きやグルメも人気です。
近距離ながらそれぞれ雰囲気が違うので、2泊3日で両方まわると旅にメリハリがつきます。
ベストシーズン
札幌・小樽は年間を通して楽しめます。旅行する時期を決めるときは、旅の目的やスタイル、イベントなどを考慮して選ぶと良いでしょう。
- 春…本州より遅れて桜が開花。混雑も夏や冬ほどではなくのんびり派にぴったり。
- 夏…避暑旅行にぴったり。小樽運河の遊歩道も歩きやすい。
- 秋…空が澄んで写真がきれいに撮れる時期。旬ものも多くグルメ旅におすすめ。
- 冬…雪景色がいちばんドラマチックに楽しめる時期。札幌では2月に雪まつり、小樽では「小樽雪あかりの路」が開催される。
関東からのアクセス
札幌は新幹線が通っていません。関東から札幌エリアへ行くには、空路を活用した移動が一般的です。
- 羽田空港・成田空港→ 新千歳空港…およそ1時間30〜50分
- 新千歳空港 → 札幌駅…JR「快速エアポート」で約40分
関西からのアクセス
関西からは、伊丹空港や関西国際空港、神戸空港から新千歳空港への直行便が多くあります。
- 伊丹空港・関西国際空港・神戸空港→ 新千歳空港…およそ2時間前後
- 新千歳空港 → 札幌駅…JR「快速エアポート」で約40分。
札幌と小樽の移動手段

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札幌と小樽は電車を使って気軽にアクセスできるので、車が運転できない方の旅行にも人気です。札幌にホテルをとって朝から小樽へ行き、夕方に札幌へ戻る、といった日帰り旅行もしやすいでしょう。
- 電車…札幌駅から小樽駅まで約30〜50分
- 車…国道5号線経由で約40分〜1時間半
2泊3日で行く!札幌と小樽をたっぷり楽しむモデルコース

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札幌と小樽は電車で約40分とアクセスが良く、都市観光・自然・グルメ・港町散策を一度に楽しめる人気のルート。ここでは「初めての北海道旅行」にもおすすめの、定番スポットをおさえた2泊3日の充実モデルコースを紹介します。
▼2泊3日モデルコースの流れ
| 【1日目:札幌市内を満喫】 10:00|さっぽろテレビ塔 11:00|大通公園をのんびり散歩 12:00|札幌市時計台 14:30|北海道立近代美術館 18:00|すすきのでディナー(ジンギスカン) 【2日目:小樽の歴史と風景を堪能】 10:00|小樽運河 11:30|小樽オルゴール堂 本館 12:30|ルタオ本店(カフェ&スイーツ) 14:00|北一硝子 16:00|小樽運河沿いの寿司屋「伊勢鮨」 【3日目:札幌でゆったり観光】 9:00|札幌場外市場(朝ごはん) 11:00|円山動物園 12:30|北海道神宮 14:00|ランチ:中国料理 布袋 本店 17:00|JRタワー展望室 T38(夜景観賞) |
札幌と小樽は行き来がしやすいため、2泊とも札幌に泊まって日帰りで小樽観光を楽しんだり、1日は小樽に泊まってじっくり観光を楽しんだりと、ぜひ好みに合わせてアレンジしてみてください。
【1日目:札幌市内を満喫】
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北海道旅行1日目は札幌市内を巡りましょう。札幌のランドマークであるさっぽろテレビ塔や札幌市時計台など、まずは魅力的な観光スポットを網羅。夜はジンギスカンを楽しむなど、グルメ散策も欠かせません。
▼モデルコースの流れ
| 【1日目:札幌市内を満喫】 10:00|さっぽろテレビ塔 11:00|大通公園 12:00|札幌市時計台 14:30|北海道立近代美術館 18:00|すすきの(ジンギスカン) |
10:00|さっぽろテレビ塔
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札幌へ到着したら、有名な『さっぽろテレビ塔』からスタート。『さっぽろテレビ塔』は、大通公園の東端にそびえる札幌のランドマーク。高さ約90.38mのところにある展望台からは、札幌の街並みを一望できます。特に雪まつりの期間中は、展望台から会場を一望できる絶景ポイントとしても人気です。
スカイラウンジやグルメコート、スーベニアショップなどもあるので、ゆったり過ごせるのもうれしいポイントです。
さっぽろテレビ塔の基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区大通西1丁目 アクセス:JR札幌駅から徒歩約15分 営業時間:9:00~22:00 定休日:不定休 駐車場:なし 公式HP:さっぽろテレビ塔 |
11:00|大通公園をのんびり散歩
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さっぽろテレビ塔がある『大通公園』にも見どころが満載。公園内の5つのエリアは、「花」「つどい」「フロンティア」「オアシス」「交流」のテーマに分けられており、子どもから大人まで楽しめる作りになっています。
春は「さっぽろライラックまつり」、夏は「YOSAKOIソーラン祭り」など、季節のイベントが開催されるのでぜひチェックしてみてください。
大通公園の基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区大通西1〜12丁目 アクセス:地下鉄大通駅直結 営業時間:24時間 定休日:なし 駐車場:あり 公式HP:大通公園 |
12:00|札幌市時計台
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続いて、大通公園から徒歩約2分のところにある『札幌市時計台』へ。『札幌市時計台』は現存する日本最古の時計塔で、国の重要文化財にも指定(※)されています。
こちらでは、クラーク博士像や時計塔にまつわる資料や展示が見学可能。北海道の歴史に思いを馳せてみてください。
※“札幌市時計台 公式HP”参照
札幌市時計台の基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区北1条西2丁目 アクセス:JR札幌駅から徒歩約10分 営業時間:8:45〜17:10 定休日:1月1日〜3日 駐車場:なし 公式HP:札幌市時計台 |
14:30|北海道立近代美術館
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ランチを済ませたら、午後は『北海道立近代美術館』からスタート。国内外の画家、作家の作品が多数所蔵されています。
常設展のほか、イベントや特別展も開催されていていつ訪れても新鮮な気分を味わえるのもうれしいポイント。幼児室や授乳室もあり、子ども連れでも気軽に訪れられます。
北海道立近代美術館の基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区北1条西17丁目 アクセス:地下鉄西18丁目駅から徒歩約5分 営業時間:9:30〜17:00 定休日:月曜日(月曜日が祝日または振替休日のときは開館、翌火曜日は休館)、年末年始 駐車場:なし 公式HP:北海道立近代美術館 |
18:00|すすきのでディナー(ジンギスカン)
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※画像はイメージです。
夕方は、『すすきの』まで足を伸ばして北海道のご当地グルメ「ジンギスカン」を堪能。ジンギスカンとは、羊肉と野菜を専用の鍋で食べる料理のことです。
羊肉の独特の風味と甘辛いタレがマッチした味わいは、病みつきになること間違いなし。ぜひ北海道ならではのグルメを楽しんでみてください。
すすきのの基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区公式HP:すすきの |
【2日目:小樽の歴史と風景を堪能】
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北海道旅行2日目は、美しい運河で知られる小樽観光を楽しみましょう。小樽運河や小樽オルゴール堂、スイーツが買えるショップ巡りも組み込んだプランです。
▼モデルコースの流れ
| 【2日目:小樽の歴史と風景を堪能】 10:00|小樽運河 11:30|小樽オルゴール堂 本館 12:30|ルタオ本店(カフェ&スイーツ) 14:00|北一硝子 16:00|小樽運河沿いの寿司屋「伊勢鮨」 |
10:00|小樽運河
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まずは小樽運河の散策から。『小樽運河』は、小樽のシンボルとして知られているスポットです。全長1,140m(※)の運河を囲むように石造倉庫や歴史的建造物が立ち並んでいます。
徒歩で観光することはもちろん、時間があればクルージングを楽しむこともおすすめです。
※“小樽観光協会 公式HP”参照
小樽運河の基本情報
| 住所:北海道小樽市港町 アクセス:JR小樽駅から徒歩約10分 公式HP:小樽運河 |
11:30|小樽オルゴール堂 本館
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小樽運河から車で約5分の距離にあるのが『小樽オルゴール堂 本館』。3階建ての店内にはさまざまなオルゴールがそろっています。
店内のオルゴールは、気に入ったものがあれば購入することも可能。また、手作りのオルゴールが制作できるDIYコーナーもあります。
小樽オルゴール堂 本館の基本情報
| 住所:北海道小樽市住吉町4番1号 アクセス:JR小樽駅から車で約10分 営業時間:9:00〜18:00 定休日:なし 駐車場:なし 公式HP:小樽オルゴール堂 本館 |
12:30|ルタオ本店(カフェ&スイーツ)
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小樽オルゴール堂 本館から徒歩約1分のところに『ルタオ本店』があります。『ルタオ本店』は、ケーキやクッキー、チョコレートなどを販売する、北海道で人気の有名な洋菓子店。
中でも人気なのが「ドゥーブルフロマージュ」。濃厚な味わいかつとろけるような口どけは、お土産にもぴったりです。
小樽オルゴール堂 本館の基本情報
| 住所:北海道小樽市堺町7番16号 アクセス:JR南小樽駅から徒歩約5分 営業時間:9:00〜18:00 定休日:なし 駐車場:あり 公式HP:ルタオ本店 |
14:00|北一硝子
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※画像はイメージです。
小樽といえば硝子工芸が有名です。午後は『北一硝子』でガラス制作体験に挑戦してみましょう。明治時代の倉庫を利用した店内には、美しいランプシェードやガラス食器がずらり。製作体験工房では「サンドブラスト」や「とんぼ玉アレンジメント」を体験できます。
スタッフが丁寧に指導してくれるので、初めての方や子どもも楽しめること間違いなし。小樽旅行の思い出に、素敵な作品を作ってみましょう。
北一硝子の基本情報
| 住所:北海道小樽市堺町7-8 アクセス:JR南小樽駅から徒歩約5分 営業時間:9:45~17:00 定休日:なし 駐車場:あり 公式HP:北一硝子 |
16:00|小樽運河沿いの寿司屋「伊勢鮨」
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※画像はイメージです。
夕方は小樽運河沿い寿司屋『伊勢鮨』を訪れましょう。地元漁港直送の新鮮なネタが自慢で、北海道の旬魚を握りで堪能できます。コースのほか、お刺身やのり巻、一品料理などがそろっているのもうれしいポイント。
日帰りで札幌へ戻る場合は、少し早めのディナーを終えてから夕暮れの運河をもう一度散歩して帰路につくこともおすすめです。
伊勢鮨の基本情報
| 住所:北海道小樽市稲穂3-15-3 アクセス:JR南小樽駅から徒歩約5分 営業時間:[昼] 11:00~15:00[夜]16:30~19:00 定休日:毎週水曜日、第一第二火曜日 駐車場:なし 公式HP:伊勢鮨 |
【3日目:札幌でゆったり観光】

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北海道旅行3日目は、再び札幌でゆったりと観光を楽しみましょう。円山動物園や北海道神宮などを巡りつつ、1日目に行けなかったスポットを組み込むこともおすすめです。
▼モデルコースの流れ
| 【3日目:札幌でゆったり観光】 9:00|札幌場外市場(朝ごはん) 11:00|円山動物園 12:30|北海道神宮 14:00|ランチ:中国料理 布袋 本店 17:00|JRタワー展望室 T38(夜景観賞) |
9:00|札幌場外市場(朝ごはん)
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3日目の朝は『札幌場外市場』からスタート。『札幌場外市場』は、新鮮な海鮮丼や焼きガニを楽しめる札幌の台所。食堂がたくさんあり、お刺身や海鮮丼、ポークカレー、ラーメンなども食べられます。
また、海産物や精肉、お菓子などの購入も可能。配送サービスもあるので、お土産を購入するのにもぴったりです。
札幌場外市場の基本情報
11:00|円山動物園
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札幌場外市場からタクシーで約10分のところにあるのが『円山動物園』。自然豊かなロケーションで、ホッキョクグマやアムールトラなど人気動物がいっぱい。アジアゾウやオランウータン、ホッキョクグマ、ユキヒョウ、レッサーパンダなど、人気の動物たちがお出迎えしてくれます。
また、羊やウサギなどとのふれあいコーナーも充実しています。ぜひかわいい動物たちと触れ合ってみてください。
円山動物園の基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区宮ヶ丘3番地1 アクセス:JR札幌駅から車で約10分 営業時間:[夏期]9:30〜16:30 [冬季]9:30〜16:00 定休日:毎月第2・第4水曜日、4月の第2水曜日を含むその週の月曜日~金曜日、11月の第2水曜日を含むその週の月曜日~金曜日、12月29日~31日 駐車場:あり 公式HP:円山動物園 |
12:30|北海道神宮
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『北海道神宮』は、円山公園に隣接する神社です。大国魂神(おおくにたまのかみ)と大那牟遅神(おおなむちのみこと)、少彦名神(すくなびこなのかみ)、明治天皇が祀られています。
例年6月には「札幌まつり」が開催されることでも有名。お祭りに参加する際は、神輿と山車も必見です。
北海道神宮の基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区宮ケ丘474 アクセス:地下鉄円山公園駅から徒歩約15分 営業時間:7:00〜17:00 定休日:不定休駐車場:あり 公式HP:北海道神宮 |
13:30|ランチ:中国料理 布袋 本店
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※画像はイメージです。
お昼は『中国料理 布袋 本店』でランチを楽しみましょう。「ザンギ」「マーボー麺」などのご当地グルメが食べられます。
メニューはどれもボリューム感たっぷりで満足すること間違いなし。イートインはもちろん、テイクアウトも可能です。
中国料理 布袋 本店の基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区南一条西9丁目1-3 アクセス:地下鉄西11丁目駅から徒歩約5分 営業時間:[昼]11:00〜14:30 [夜]17:00~21:00 定休日:不定休 駐車場:なし 公式HP:中国料理 布袋 本店 |
17:00|JRタワー展望室 T38
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北海道旅行の締めくくりには、札幌駅直結の展望スポット『JRタワー展望室 T38』へ。地上160mの高さから、札幌の街並みを一望できます。フライトの時間が間に合えば、夕暮れ時の美しい景色も見られるはず。
南回廊にある 「T’ CAFE」では、コーヒーやアルコールなどのドリンクを楽しむことも可能です。
JRタワー展望室 T38の基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区北5条西2丁目5 アクセス:札幌駅(札幌ステラプレイスセンター)直結 営業時間:10:00〜22:00(最終入場21:30) 定休日:不定休駐車場:あり 公式HP:JRタワー展望室 T38 (T’ CAFE) |
札幌と小樽観光の拠点にホテルを探すなら「ツギツギ」がおすすめ!

札幌の大浴場付きホテルなら、定額宿泊サービス「ツギツギ」を利用することがおすすめ。全国400以上の施設に1泊単位で自由に宿泊できるので、観光からビジネスまであらゆるシーンで活躍すること間違いなしです。
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| 宿泊数を選べるプラン ~ 余った泊数も翌月以降に繰り越し可能 ~ | |||
| 宿泊数 | 2泊/30日間 ※最低利用期間:3ヶ月(無料分を除く) | 5泊/30日間 | 14泊/30日間 |
| 宿泊可能な曜日 (祝前日除く) | 日〜木 2泊 | 日〜木 5泊 | 日~木 10泊 全曜日 4泊 |
| 宿泊対象施設 | 全国400施設以上から毎日選び放題 | ||
| 同伴者 | 同伴者1名無料・事前登録不要 | ||
| ご利用料金 | 23,980円(税込) | 55,800円(税込) | 157,800円(税込) |
※プランの詳細はこちら
トラベロッジ札幌すすきの
『トラベロッジ札幌すすきの』は、観光やビジネスの拠点として便利なすすきのにあるホテルです。ツインルームからクイーンルームまでさまざまな客室がそろっています。
館内にはレストランやコインランドリーもあり、長期滞在にもぴったり。コワーキングスペースが完備されているのもうれしいポイントです。
トラベロッジ札幌すすきのの基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区南6条西5丁目12-1 アクセス:札幌駅から車で約7分 チェックイン/チェックアウト:15:00/10:00 駐車場:なし |
からくさホテル札幌
『からくさホテル札幌』は、大通公園のほど近くに位置するホテルで、札幌観光にはうってつけのエリア。館内には温泉があり、疲れた体をリフレッシュできます。
朝食は刺身やカレーなど全60種類のブッフェメニューが楽しめるのもうれしいポイント。ランチやディナーも食べられるので、忙しい方にもぴったりです。
からくさホテル札幌の基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区南三条西5-24 アクセス:地下鉄すすきの駅から徒歩約5分 チェックイン/チェックアウト:15:00/11:00 駐車場:からくさホテル札幌 |
札幌東急REIホテル
『札幌東急REIホテル』は、地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約1分のところにあるホテルです。すすきのの中心部にあり、観光スポットへのアクセスもスムーズに行えます。
レストランでは朝食と昼食を食べることが可能。宿泊者専用ラウンジや売店、ウォーターサーバーがそろっているのもうれしいポイントです。
札幌東急REIホテルの基本情報
| 住所:北海道札幌市中央区南4条西5-1 アクセス:地下鉄すすきの駅から徒歩約1分 チェックイン/チェックアウト:15:00/11:00 駐車場:札幌東急REIホテル |
札幌・小樽観光についてよくある質問
最後に、札幌・小樽観光についてよくある質問をまとめました。疑問の解消にお役立てください。
- Q. 車なしで札幌と小樽の観光を楽しめるコースは?
- Q. 札幌と小樽の冬の平均気温は?
- Q. 札幌や小樽の名物は?
Q. 車なしで札幌と小樽の観光を楽しめるコースは?
車なしで札幌と小樽の観光を楽しむのなら、定番の観光スポットを中心に巡るのがおすすめです。以下のコースを参考にしてみてください。
| 【札幌】さっぽろテレビ塔↓(徒歩約1分) 大通公園↓(徒歩約2分) 札幌市時計台 【小樽】小樽運河↓(タクシーで約5分) 小樽オルゴール堂↓(徒歩約1分) ルタオ 本店 |
Q. 札幌と小樽の冬の平均気温は?
札幌と小樽の冬の平均気温は、2.6〜2.7℃程度です。1〜2月の特に寒い日には-8℃を超えることもあります。冬に北海道を訪れる際はコートやマフラー、手袋など防寒アイテムをしっかり準備しましょう。
Q. 札幌や小樽の名物は?
札幌は「味噌ラーメン」「ジンギスカン」「スープカレー」、小樽は「寿司」「スイーツ」「海鮮丼」などが有名です。
札幌と小樽の旅行プランを計画して観光を満喫しよう
出典:PIXTA
本記事では、2泊3日で札幌と小樽を効率よく観光するモデルコースを紹介しました。札幌や小樽には、人気の観光スポットやグルメがたくさんあります。本記事を参考に札幌と小樽の旅行プランを計画して観光を満喫してみてください。