門司港レトロの観光モデルコース!食べ歩き・グルメスポットも紹介
門司港レトロとは、福岡県北九州市門司区にある観光地。明治から昭和初期にかけて建てられた趣のある建物が現在も残っており、ノスタルジックな街並みが魅力的な場所です。本記事では、門司港レトロのモデルコースと食べ歩きグルメスポットなどを紹介。アクセスにも便利な立地なので、車なしの旅行先にぴったりです。
『門司港レトロ』とは?昭和の時代にタイムスリップ!
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門司港レトロは、かつて国際貿易で栄えた門司港の街並みを保存し、観光地として再整備されたエリアです。建物は古き良き昭和の風情を残し、レトロな建築物が点在しています。歴史的な雰囲気に浸りながら、街歩きを楽しめる魅力的な場所です。レトロな建物や名物グルメ、絶景夜景スポットなど、昭和の歴史や文化を五感で感じる街へタイムスリップしてみましょう。
門司港レトロを効率よく周る!日帰りモデルコース
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門司港レトロを効率よく周る、日帰りモデルコースをご紹介します。各スポットの移動時間も考慮しながら、効率的に門司港レトロを満喫しましょう!門司港レトロは魅力的なスポットが密集しているので、散策にぴったりです。食べ歩きやフォトスポットも豊富なので、大切な人と会話を楽しみながら思い出を残しましょう。
1. 門司港駅
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まずは『門司港駅』に到着。レトロな駅舎は1914年(大正3年)(※)に『門司駅』として開業された場所です。後に『門司港駅』と改称されました。国の重要文化財として指定され、2019年(平成31年)(※)には復元工事が終了。
大正レトロの美しい駅舎は、フォトスポットとしても人気です。駅員の制服も門司港レトロを感じさせる詰め襟制服なので、ぜひチェックしてください。
門司港駅の2Fには、旧貴賓室や旧次室、屋根裏が見える小窓もあります。時間がある方は、ぜひこちらにも足を伸ばしてみてください。
※“門司港レトロインフォメーション”参照
名称 | JR門司港駅 |
住所 | 北九州市門司区西海岸1-5-31 |
営業時間 | 時刻表に準ずる |
公式HP | https://www.mojiko.info/spot/jrmojiko.html |
滞在時間目安 | 5分~10分 |
2. 旧門司三井倶楽部
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門司港駅の探索を楽しんだら、徒歩で約1分の場所にある『旧門司三井倶楽部』へ移動してみましょう。『旧門司三井倶楽部』は、明治時代の財閥である三井グループが社交倶楽部として所有(※)していた建物です。
かの有名なアルベルト・アインシュタインが滞在した場所(※)としても知られ、当時の内装や寝室を再現した『アインシュタインメモリアルルーム』を鑑賞できます。
『旧門司三井倶楽部』内には、レストランもあります。とらふくの刺身やふくのステーキ、門司港名物の焼きカレーも堪能できます。お茶付きのかき氷もあるので、最初の休憩スポットとしてもおすすめです。
※“門司港レトロ 公式HP”参照
名称 | 旧門司三井倶楽部 |
住所 | 北九州市門司区港町7-1 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
料金 | アインシュタインメモリアルルーム ・林芙美子記念室大人150円(税込)、小中学生70円(税込) |
公式HP | https://www.mojiko.info/spot/mitui.html |
滞在時間目安 | 10分~30分 |
3. 旧大阪商船
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続いて『旧門司三井倶楽部』から徒歩で約2分の距離にある『旧大阪商船』へ向かいます。八角形の塔屋が印象的な洋館で、白とオレンジ色のタイルが美しいことからフォトスポットとして人気の観光スポットです。
かつては門司港を利用する客船を迎える国際的なターミナル(※)として、重要な拠点でした。館内では、門司港の歴史に関する展示があり、当時の貿易の様子や船舶の模型などを鑑賞できます。
※“門司港レトロ 公式HP”参照
名称 | 旧大阪商船 |
住所 | 北九州市門司区港町7-18 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
料金 | わたせせいぞうギャラリー大人150円(税込)、小中学生70円(税込) |
公式HP | https://www.mojiko.info/spot/osaka.html |
滞在時間目安 | 10~20分 |
4. ブルーウィングもじ
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旧大阪商船から徒歩約10分の場所にある『ブルーウィングもじ』へ移動しましょう。『ブルーウィングもじ』は全長108m(※)の歩行専用はね橋で、迫力ある光景が楽しめます。
1日6回開閉が行われ、最初に通ったカップルは一生結ばれると伝えられ『恋人の聖地(※)』として多くのカップルで賑わう場所です。
橋が跳ねあがる光景や、夕日の時間、夜のライトアップなど、さまざまな時間で違った雰囲気を味わえるのも『ブルーウィングもじ』の魅力のひとつ。午前中は10:00と11:00に跳ね上がる姿を見られるので、時間を合わせて移動しましょう。
※“北九州市観光情報サイト”参照
名称 | ブルーウィングもじ |
住所 | 北九州市門司区港町4-1 |
営業時間 | 24時間◆開橋時間10:00・11:00・13:00・14:00・15:00・16:00◆閉橋時間10:20・11:20・13:20・14:20・15:20・16:20 |
公式HP | https://www.mojiko.info/spot/bluewing.html |
滞在時間目安 | 30分 |
5. 門司港レトロ観光物産館 港ハウス
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『ブルーウィングもじ』の跳ね橋を鑑賞したら、約1分の場所にある『門司港レトロ観光物産館 港ハウス』へ向かいましょう。『門司港レトロ観光物産館 港ハウス』は、地元の特産品やお土産を選ぶのにぴったりです。
また、門司港名物の焼きカレーやスイーツ、スナックなど、手軽に門司港のグルメが堪能できます。テイクアウトコーナーで好きなグルメを購入して、外で海を眺めながらランチにするのもおすすめです。
門司港周辺の観光マップやパンフレットも用意されているので、どこで食事しようか迷っている方は参考にしてみましょう。
名称 | 門司港レトロ観光物産館 港ハウス |
住所 | 北九州市門司区東港町6-72 |
営業時間 | ◆北九州おみやげ館 10:00~18:00◆かいもん市場 かいもん市場 9:30~18:00 |
公式HP | https://www.mojiko.info/spot/minato.html |
滞在時間目安 | 15分~60分 |
6. 旧門司税関
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門司港レトロのグルメを楽しんだ後は、徒歩で約3分の場所にある『旧門司税関』へ向かいましょう。『旧門司税関』は、昭和の初めまで税関庁舎として使われていた(※)建物です。
『ブルーウィングもじ』の跳ね橋をバックに『旧門司税関』を撮影するのがおすすめです。オレンジ色の『旧門司税関』と『ブルーウィングもじ』、青い空と関門海峡が1枚に収められる絶景スポットです。
『旧門司税関』の1Fには休憩室やカフェ『モーン・デ・レトロ』があり、3Fには関門海峡を一望できる展望室もあります。カフェでは、パニーニやパフェ、フルーツサンドイッチが堪能できるので、歩き疲れたときの休憩スポットとしてもおすすめです。
※“門司港レトロ 公式HP”参照
名称 | 旧門司税関 |
住所 | 北九州市門司区東港町1-24 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
公式HP | https://www.mojiko.info/spot/zeikan.html |
滞在時間目安 | 10分~30分 |
7. 門司港レトロ展望室
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次に向かうのは『旧門司税関』から徒歩で約2分の場所にある『門司港レトロ展望室』です。
『門司港レトロ展望室』は、建築家の『黒川紀章』氏が設計した高層マンションの31Fにある展望室で、高さ103mメートル(※)から門司港レトロの街並みや関門海峡が一望できます。
『門司港レトロ展望室』は、夕日や夜景の絶景スポットとしても人気です。最終入館は21:30まで営業しているので、門司港レトロ周辺に宿泊予定の方は、ぜひ夜も訪れてみてください。
※“門司港レトロ 公式HP”参照
名称 | 門司港レトロ展望室 |
住所 | 北九州市門司区東港町1-32 |
営業時間 | 10:00〜22:00 (最終入館21:30) |
料金 | 大人300円(税込)、小中学生150円(税込) |
公式HP | https://www.mojiko.info/spot/tenbo.html |
滞在時間目安 | 30分 |
8. 大連友好記念館
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『門司港レトロ展望室』で絶景を楽しんだら、すぐ隣にある『大連友好記念館』へ移動しましょう。『大連友好記念館』は、中国の大連市と友好都市を締結(※)したことを記念して建てられた建物で、中国大連市にある『東清鉄道汽船事務所』とそっくりに造られています。
館内は1Fに『中国料理 大連あかしあ』、2Fは休憩スペースとして利用できるエリアがあり、大連市の紹介コーナーとなっています。
『中国料理 大連あかしあ』では、ランチメニューも豊富です。ランチを済ませていない方は、ぜひこちらでランチを楽しんでください。
※“門司港レトロ 公式HP”参照
名称 | 大連友好記念館 |
住所 | 北九州市門司区東港町1−12 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
公式HP | https://www.mojiko.info/spot/kokusai.html |
滞在時間目安 | 10分~60分 |
9. 出光美術館
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『大連友好記念館』から徒歩約5分の場所にある 『出光美術館』へ移動します。『出光美術館』は、出光興産の創業者『出光佐三』氏ゆかりの地(※)として建てられた美術館です。
美術品は日本書画や陶磁器がメインで、年に数回、テーマに沿った展覧会が開催されます。館内には『出光佐三』氏の生涯を学べる『出光創業史料室』があり『出光佐三』が蒐集した(※)コレクションの数々も鑑賞可能です。
※:“出光美術館 公式HP”参照
名称 | 出光美術館 |
住所 | 福岡県北九州市門司区東港町2-3 |
営業時間 | 10:00~17:00(最終16:30)※月曜定休 |
公式HP | http://s-idemitsu-mm.or.jp/ |
料金 | 一般 700円高・大生 500円中学生以下 無料 |
滞在時間目安 | 30分~60分 |
10. 三宜楼
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最後に巡るのは『出光美術館』から徒歩で約10分の場所にある『三宜楼』です。1931年(昭和6)(※)年に建てられた三宜楼(さんきろう)は、かつて門司港を代表する高級料亭でしたが、1955年(昭和30年)(※)に廃業。
地元の保存活動により、現在は1Fに展示室、2Fに大広間、3Fに俳句の間があり、自由に見学可能です。なお、2Fと3Fは、貸切やスタッフ不在により見学ができない日もあります。
※“三宜楼”参照
名称 | 三宜楼 |
住所 | 北九州市門司区清滝3-6-8 |
営業時間 | 10:00~17:00※月曜定休 |
公式HP | https://www.mojiko.info/3kanko/sankiro/ |
滞在時間目安 | 30分~90分 |
門司港レトロの人気食べ歩き・ショッピングスポット
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門司港レトロでは、食べ歩きも楽しみのひとつです。門司港レトロに来たら外せないグルメスポットを2選ご紹介します。
11. 梅月
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『梅月』は、JR門司港駅から徒歩で約5分の場所にあるグルメスポットです。オム焼きうどんやモダン焼き、ソフトクリームが楽しめます。
夏季限定のかき氷は、メニューも豊富でどれを選んだら良いか迷うほどです。おすすめは『梅月スペシャル』。注文が入ってから茶筅を立てて作られる抹茶をたっぷりかけたかき氷は、宇治抹茶のほろ苦さとアイスクリームの甘さが相性抜群です。
名称 | 梅月 |
住所 | 福岡県北九州市門司区栄町1-10 |
営業時間 | 月~金 11:45~18:30土・祝 11:45~17:30※日曜定休 |
公式HP | https://www.mojiko.info/find/find11.html |
12. 関門うにまん
出典:PIXTA ※画像はイメージです。
『芳賀茂元商店』が販売する『関門うにまん』は、食べ歩きにぴったりのグルメです。竹炭を練り込んだ黒い皮に、関門うにがなかに入ったインパクトのある見た目。
インスタ映えすることから、1度は食べてみたい門司港レトロのグルメとして人気を集めています。お酒との相性もばっちりです。
※法令により20歳未満の方への酒類の販売は禁じられています。年齢確認実施中です。
※お酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は適量を。
※妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
名称 | 芳賀茂元商店 |
住所 | 北九州市門司区港町4-1 2F |
営業時間 | 平日 11:00~14:30、17:00~22:00土日祝 11:30~15:00、17:00~22:00 |
公式HP | https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400501/40036173/ |
門司港レトロのグルメ・カフェ
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観光の合間に立ち寄りたい、門司港レトロの人気レストランやカフェを紹介します。
13. 伽哩本舗 門司港レトロ店
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『伽哩本舗 門司港レトロ店』は、門司港名物の焼きカレー専門店です。伽哩本舗の焼きカレーは、耐熱皿にご飯の上にカレーソースをかけ、卵と少量のチーズを載せて焼き上げる、昔ながらの作り方(※)。香ばしいチーズとビーフカレーの相性は絶品です。
“伽哩本舗 公式HP”参照
名称 | 伽哩本舗 門司港レトロ店 |
住所 | 北九州市門司区港町9-2阿波屋ビル2F |
営業時間 | 11:00~21:30 |
公式HP | https://www.curry-honpo.com/ |
14. 日本料理 てん花
出典:PIXTA ※画像はイメージです。
門司港で外せないグルメ『ふぐ』を、落ち着いた席でゆっくり楽しみたい方には『日本料理 てん花』がおすすめです。『日本料理 てん花』では、ふぐ会席や日本料理を味わうことができ、四季折々の美しい盛り付けで、お腹も心も満たされます。
ランチメニューも豊富なので、のんびりとくつろぎながらランチを楽しみたい方は、ぜひ『日本料理 てん花』でふぐ料理を味わってください。
名称 | 日本料理・ふぐ懐石【てん花】 |
住所 | 北九州市門司区栄町10-8 |
営業時間 | 11:30〜14:0017:30〜22:00 |
公式HP | http://www.tenka-tsurumori.jp/ |
15. 王様のたまご
出典:PIXTA ※画像はイメージです。
『王様のたまご』は、門司港レトロの王道グルメ『焼きカレー』と、福岡ブランド卵『輝黄卵』を使用したオムライスが絶品のグルメスポットです。
テラス席は愛犬の入店もOK。キッズメニューもあるので、犬連れや子連れ家族にもおすすめです。
名称 | 門司港レトロ王様のたまご |
住所 | 福岡県北九州市門司区港町9-4 バルク館1F |
営業時間 | 11:00~20:00 |
公式HP | https://www.instagram.com/ousamanotamago?igsh=ZGI5MGVodHgybGEw |
16. カフェ・マチエール
出典:PIXTA ※画像はイメージです。
『カフェ・マチエール』は、レトロな雰囲気を満喫できる隠れ家的カフェです。1917年(大正6年)(※)に建てられた『旧大阪商船ビル』の中にあるカフェで、コーヒーや焼きバナナのハニートースト、ジェラートなどを味わえます。
※“公式Facebook”参照
名称 | カフェ・マチエール |
住所 | 福岡県北九州市門司区港町7-18 旧大阪商船ビル 1F |
営業時間 | ◆平日 12:00~17:00◆土日祝 12:00~18:00※月曜定休日 |
公式HP | https://www.facebook.com/machieru33/?locale=ja_JP |
17. 海鮮処 寿司 海人
出典:PIXTA ※画像はイメージです。
新鮮な魚介類を味わいたいなら『海鮮処 寿司 海人』がおすすめです。1Fは寿司処、2Fはふぐ料理や海鮮処として、門司港レトロのグルメを堪能できます。
2Fには個室もあり、大切な人とゆっくり会話を楽しみながら、本場の味を楽しめるのも嬉しいポイントです。
名称 | 海鮮処 寿司 海人 |
住所 | 北九州市門司区港町3-3 |
営業時間 | ◆1F 寿司処11:00~15:00(LO 14:30)、17:00~21:00(LO 20:45)◆2F 海鮮処11:00~15:00(LO 14:00)、17:00 ~21:00(LO 20:30)※水曜定休日 |
公式HP | https://kaito.ne.jp/kaito-mojikou/ |
門司港レトロ観光なら『JR 九州フリーきっぷ』を利用しよう
門司港レトロを含む、九州エリアの観光は電車移動がおすすめです。『JR 北九州フリーきっぷ』を利用すれば、博多から門司港までの区間、乗り降り自由で九州エリアの観光を楽しめます。フリーきっぷは、国内線『スターフライヤー』の機内販売で購入可能です。
きっぷの種類 | 座席 | 有効期間 | おとな | こども |
北九州フリーきっぷ | 自由席 | 2日間 | 3,500円(税込) | 2,000円(税込) |
スターフライヤーで購入したフリーきっぷは、購入から3日以内に指定のみどりの窓口で利用開始の申し出が必要です。『北九州フリーきっぷ』の指定引換駅は『小倉駅』と『博多駅』になります。
【北九州フリーきっぷ引換駅】
門司港レトロに関するQ&A
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門司港レトロに関するよくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。
Q. 門司港レトロの半日観光モデルコースは?
A. 門司港レトロの半日観光モデルコースは、門司港、旧大阪商船、ブルーウィングもじ、門司港レトロ展望室、そして海峡プラザです。門司港レトロの歴史や文化を感じながら、グルメやショッピングも楽しめる人気のコースとなります。
Q. 門司港レトロ観光の所要時間は?
A. 門司港レトロは観光スポットが密集しているため、日帰り観光なら5〜6時間を目安に巡ることができます。各スポットをゆっくりと見学しながら、豊富な食べ歩きグルメも楽しめます。食事処を中心に計画を立てると、充実した時間を過ごせるでしょう。
門司港レトロで観光を楽しもう
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門司港レトロは、歴史的な建物やノスタルジックな街並みが魅力の観光スポットです。本記事では、門司港の観光におすすめのモデルコースを紹介しました。徒歩で回れる観光スポットが豊富なので、電車の旅がおすすめです。門司港レトロで、昭和の時代にタイムスリップしたような体験をお楽しみください。
北九州エリアを観光するなら「TsugiTsugi」も要チェック
北九州エリアを観光するなら定額宿泊サービス「TsugiTsugi」を利用することがおすすめ。全国200以上の施設に1泊単位で自由に宿泊可能で、観光からビジネスまでさまざまなシーンで利用できます。
さらに、2024年6月4日(火)〜2025年5月31日(土)までお得なキャンペーンを開催中。九州・沖縄に行くと次回のホテルが1泊無料になったり、人気のグルメがもらえたりとお得に観光が楽しめます。北九州エリアの観光を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
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