【札幌】子ども連れにおすすめの観光地17選!アクティビティや室内の遊び場も紹介;

【札幌】子ども連れにおすすめの観光地17選!アクティビティや室内の遊び場も紹介

2025.01.08 エリア

札幌は春夏秋冬問わず自然やアクティビティを満喫できるので、遊び盛りの子ども連れにも人気の観光地です。本記事では、季節問わず子どもと楽しめる観光地から、冬にスキーやそり遊びなどのアクティビティを楽しめるスポット、赤ちゃん連れOKやキッズスペース完備のグルメスポット情報を紹介します。家族みんなでたのしめる旅行プランの参考にしてみてください!

季節問わず子どもと楽しめる観光スポット

出典:PIXTA

札幌周辺で子どもと楽しめる観光スポットをご紹介します。自然の中で遊べる場所から、学びが体験できる施設まで幅広くピックアップしました。季節を問わず楽しめるので、訪れる時期に合わせて計画を立ててみてください。

1.札幌市円山動物園

出典:PIXTA

『札幌市円山動物園』では、ホッキョクグマやカンガルー、爬虫類など多彩な動物を展示しする動物園です。園内の遊具広場「まるっぱ」では、動物目線を体感できるすべり台やトンネルなど、体を使って遊べるエリアもあります。

授乳室が複数設置され、粉ミルク用のお湯も提供されているため、赤ちゃん連れの家族にも利用しやすい環境が整っています。オリジナル商品も販売しており、お土産選びにもおすすめです。

住所〒064-0959 札幌市中央区宮ケ丘3ー1
営業時間3月1日~10月31日 9:30~16:30(最終受付16:00)11月1日~2月末 9:30~16:00(最終受付17:30)※第2第4水曜定休・その他不定休
アクセス円山公園駅から徒歩約15分

2.モエレ沼公園

出典:PIXTA

『モエレ沼公園』では、冬の『モエレ山』でスキーやソリ遊びが楽しめます。標高52m(※)の人工山は3方向からルートが整備されており、雪遊びを満喫する家族連れで賑わいます。

夏は、公園の中心に位置する『海の噴水』で迫力ある水の演出が楽しめます。さらに、『モエレビーチ』では子どもたちが浅瀬で水遊びを満喫でき、札幌の夏の思い出作りにおすすめです。

※“モエレ沼公園 公式HP”参照

住所〒007-0011 札幌市東区モエレ沼公園1-1
営業時間7:00~22:00※施設ごとにことなります。
アクセスモエレ沼公園東口/西口バス停下りてすぐ

3.AOAO SAPPORO

出典:PIXTA

『AOAO SAPPORO』は、大型ショッピングモール『モユクサッポロ』内にある水族館です。魚やペンギンをはじめ、フェアリーペンギンの食事や飼育の様子を観察できるプログラムも実施されています。間近でペンギンの動きを見られるため、子どもたちに特に人気です。

さらに、知床の海をテーマにした展示では、シャチやマッコウクジラなどの巨大生物を体験型で楽しめます。全て室内展示の水族館なので、雨の日の遊びにおすすめです。

住所〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3-20moyuk SAPPORO 4階~6階
営業時間10:00~22:00(最終受付21:00)※季節により変動します。
アクセス大通駅から徒歩約3分

4.大通公園

出典:PIXTA

『大通公園』は、札幌市の中心部に位置する全長約1.5km(※)の縦長な公園です。毎年多くのイベント会場として利用される公園で、雪まつりやソーラン祭り、ライラックまつりなど、札幌を代表する催しが開催されます。

特に、12月から開催される『さっぽろホワイトイルミネーション』は、外せない人気イベントです。園内には芝生広場や噴水が整備されており、四季折々の景色を楽しめます。公園内にある『テレビ塔』から望む景色もおすすめです。

※“大通公園 公式HP”参照

住所〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西1~12丁目
営業時間
アクセス札幌駅から徒歩約10分

5.中島公園

出典:PIXTA

『中島公園』は、札幌市中心部に位置する自然豊かな都市公園です。夏には園内を流れる鴨々川で子どもたちが水遊びを楽しむ姿が見られ、木漏れ日が差し込む川沿いは親子連れでにぎわいます。菖蒲池(しょうぶいけ)では、子どもと一緒にボート遊びも楽しめます。

冬には、菖蒲池が凍りつく幻想的な景色も魅力です。公園内は雪遊びができる広場としても親しまれており、季節を問わず子どもがのびのびと過ごせます。テイクアウトしたグルメを持参して、自然の中でピクニックを楽しむのもおすすめです。

住所〒064-0931 札幌市中央区中島公園1
営業時間
アクセス中島公園入口バス停下りてすぐ

6.小樽運河クルーズ

出典:PIXTA

※画像はイメージです。

小樽運河クルーズは、小樽運河を約40分間で巡るアクティビティです。発着地点は小樽市の観光拠点である中央橋にあり、アクセスも便利です。運河沿いには石造りの倉庫群が並び、船上からは小樽の街並みを間近で楽しめます。

冬期には、船に防水布とシートヒーターが装備され、寒さ対策もばっちり。夜間のクルーズではライトアップされた倉庫群と水面に映る光景が広がり、特に人気があります。札幌から40分程で来れるため、日帰りコースとしてもおすすめです。

住所〒047-0007 北海道小樽市港町5-4
営業時間10:00~18:00
アクセス小樽駅から徒歩約10分

7.支笏湖

出典:PIXTA

支笏湖は、北海道を代表する透明度の高い湖です。湖ではダイビングやボートなど子どもと楽しめるアクティビティが豊富です。サイクリングコースやキャンプ場もあります。

また、支笏湖周辺にはグルメスポットが多く、『memere』のジェラートや『支笏湖観光商事』の焼きトウモロコシ、いも天などが観光客に人気です。湖を眺めながら食べ歩きを楽しめます。

毎年2月に開催される『氷濤(ひょうとう)まつり(※)』は、全国から多くの観光客が訪れる人気のイベントです。支笏湖ブルーの美しい世界が広がる、幻想的な世界を体感できます。

※“氷濤まつり 公式HP”参照

住所〒066-0281 北海道千歳市支笏湖温泉
営業時間
アクセス札幌駅から車で約70分

冬に子どもと楽しめるアクティビティ・イベント

出典:PIXTA

冬に子どもと楽しめる、札幌周辺のアクティビティやイベントをご紹介します。

8.定山渓三笠スキー場

出典:PIXTA

※画像はイメージです。

『定山渓三笠スキー場』は、12月下旬から3月下旬の期間限定でオープンする無料のスキー場です。リフトが設置されていないため、スキーやスノーボードを始めたばかりの人や、雪遊びを楽しみたい子連れ家族にぴったり。

そり遊びは特に人気が高く、子ども用から大人用まで無料でレンタル可能です。トイレが完備されたロッジもあるため、休憩しながら遊べます。

住所〒061-2303 北海道札幌市南区定山渓温泉西3
営業時間9:00~16:00
アクセス定山渓大橋バス停から徒歩約10分

9.定山渓温泉

出典:PIXTA

定山渓温泉は、支笏洞爺国立公園内に位置する温泉街です。宿泊施設や足湯処が点在し、温泉をゆっくり堪能できます。5月には「渓流鯉のぼり」が川面を彩り、秋には紅葉の名所『二見吊橋』など、多くのイベントが開催されるエリアです。

特に、『定山渓神社』で開催される『雪灯路(ゆきとうろ)(※)』は見逃せません。毎年1月下旬に行われるこのイベントでは、スノーキャンドルやプロジェクションマッピングが織りなす幻想的な光景が広がります。

※“雪灯路 公式HP”参照

住所〒061-2302 北海道札幌市南区定山渓温泉
営業時間
アクセス札幌駅から車で約40分

10.さっぽろばんけいスキー場

出典:PIXTA

※画像はイメージです。

『さっぽろばんけいスキー場』は、12月中旬から営業するスキー場です。初心者から上級者まで楽しめる17(※)の多彩なコースが整備されており、幅広いスキーヤーに人気があります。

子ども連れの家族には、『わくわくスノーランド』がおすすめです。上級者コースとは分離された専用エリアで、小さな子どもとの雪遊び場としてのびのびと遊ばせられます。スノーシューやチューブが使い放題なので、手ぶらで雪遊びが楽しめます。

※“さっぽろばんけいスキー場 公式HP”参照

住所〒064-0945 北海道札幌市中央区盤渓410
営業時間順次オープン予定
アクセス札幌から車で約20分

雨の日でも室内で子どもと楽しめる観光スポット

出典:PIXTA

雨の日でも室内で子どもと楽しめる、観光スポットをご紹介します。

11.白い恋人パーク

出典:PIXTA

『白い恋人パーク』は、北海道を代表するお土産『白い恋人』の世界観を楽しめるテーマパークです。

館内では、白い恋人の製造ラインを見学できる『チョコトピアファクトリー』や、小さな家でおままごとが楽しめる『ガリバータウン・ポッケ』など、子どもが楽しめる体験が充実しています。思い出の写真を使ってオリジナル缶を作る体験も人気です。

室内だけでなく、『ローズガーデン』や『白い恋人鉄道跡地』など、フォトスポットが点在する屋外エリアも見どころです。冬にはイルミネーションが園内を彩り、一年を通して多彩な楽しみ方ができます。

住所〒063-0052 北海道札幌市⻄区宮の沢2-2-11-36
営業時間10:00~19:00※施設ごとに異なる
アクセス白い恋人パークバス停下りてすぐ

12.サンピアザ水族館

出典:PIXTA

『サンピアザ水族館』は、魚だけでなくペンギンやアザラシ、カワウソなど、さまざまな海の動物に出会える水族館です。すべてが室内展示のため、雨や雪、寒い日でも快適に楽しめます。

館内では、動物たちが餌を食べる様子を間近で見られる『もぐもぐタイム』や、『デンキウナギの発電実験』など、興味を引くイベントが随時開催されています。また、魚と一緒に写真が撮れる『さつえい水槽』は、子どもたちに人気のフォトスポットです。

新札幌駅から近く、アクセスも良好。天候を気にせず立ち寄れる観光地としておすすめです。

住所〒004-0052 北海道札幌市厚別区厚別中央2-5-7-5
営業時間10:00~17:00※年中無休
アクセス新札幌駅から徒歩約3分

13.札幌市青少年科学館

出典:PIXTA

『札幌市青少年科学館』は、プラネタリウムやフーコーの振り子、天文エリアなど、科学を楽しく学べる施設です。

マイナス30度の世界を体感できる『低温プレイグラウンド』や、人体の働きを学べる『食べ物の旅』など、体験型のアクティビティが充実しています。子どもの好奇心を刺激する仕掛けがたくさんあり、小中学生の子連れ家族におすすめです。

館内はすべて室内展示のため、雨の日でも快適に過ごせます。新札幌駅から徒歩約5分とアクセスも良好で、天候を気にせず立ち寄れるスポットです。

住所〒004-0051 札幌市厚別区厚別中央1条5ー2-20
営業時間5月~9月 9:30~16:3010月~4月 9:30~16:30※毎週月曜定休・毎月最終火曜定休
アクセス新札幌駅から徒歩約5分

家族で行こう!札幌のグルメスポット

家族旅行で行きたい、札幌のグルメスポットをご紹介します。

14.町のすし家 四季花まる すすきの店

出典:PIXTA

※画像はイメージです。

『町のすし家 四季花まる すすきの店』は、根室の海で獲れた新鮮な魚介類を堪能できる寿司店です。オープンキッチンのカウンターでは、1貫から気軽に注文できるスタイルが特徴です。

子連れの家族には、個室の小上がり席が特に人気です。人目を気にせず、周りに気を遣うことなく食事を楽しめます。また予約も可能なため、待ち時間を心配する必要がありません。落ち着いた環境で、家族とゆっくり食事をしたい方にぴったりの場所です。

住所〒064-0804北海道札幌市中央区南4条西2ー2-4 レコルトサッポロ 2F
営業時間◇月~木 11:00~15:00(L.O. 14:50)、17:00~22:00(L.O. 21:30)◇金・祝前日 11:00~15:00(L.O. 14:50)、17:00~23:00(L.O. 22:30)◇土 11:00~23:00(L.O. 22:30)◇日・祝11:00~22:00(L.O. 21:30)※ランチメニューは11:00~15:00(土日祝も実施)
アクセスすすきの駅から徒歩約3分

15.Cafe & Trattoria Polaris(カフェ & トラットリア ポラリス)

出典:PIXTA

※画像はイメージです。

『Cafe & Trattoria Polaris』は、山の手高校前バス停から徒歩1分の場所にあるカジュアルなイタリアンレストランです。500℃のピザ窯で焼き上げる本格ピザが自慢の一品。外は香ばしく、中はふんわりとした焼きたての味わいが特徴です。

店内には2~3歳向けのキッズスペースが設置され、授乳スペースやベビーカー置き場も完備されています。小上がり席は予約も可能で、小さな子ども連れの家族にぴったりのグルメスポットです。

住所〒063-0002 北海道札幌市西区山の手2条7-2-15
営業時間11:30~21:00※月曜・木曜定休
アクセス山の手高校前バス停から徒歩約1分

16.WA-WA-’S(ワーワーズ)

出典:PIXTA

※画像はイメージです。

『WA-WA-’S(ワーワーズ)』は、札幌市清田区美しが丘にあるキッズパークカフェです。室内には大型の木製遊具や足けりバイクが楽しめるレースコースがあり、子どもが天候に関係なくのびのびと遊べます。遊具エリアはカフェスペースから見渡せるため、親子でゆったり過ごせるのが特徴です。

スマホからネット注文が可能で、子どもから目を離さずに食事が楽しめます。予約にも対応しているため、事前に席を確保してゆっくり利用できるのも嬉しいポイント。

料理はピザやハンバーグ、パスタなど、豊富な品ぞろえが魅力です。駐車場も完備しています。

住所〒004-0813 北海道札幌市清田区美しが丘3条6ー9-20
営業時間10:00~20:00(L.O.19:00)
アクセス美しが丘3条7丁目バス停から徒歩約1分

17.Rojiura Curry SAMURAI 平岸総本店

出典:PIXTA

画像はイメージです。

『Rojiura Curry SAMURAI 平岸総本店』は、こだわりの無添加スープが特徴のスープカレー専門店です。

スープは、鶏や豚骨、魚介などから丁寧に取っただしをベースに、大量の野菜を加えて煮込み、深い旨みと自然な甘みを引き出しています。そこに、トマトや飴色玉ねぎ、自家製スパイスが加わり、濃厚ながらもさっぱりとした味わいです。

子ども向けメニューの提供もあります。絵本の小上り席もあり、小さな子どもを連れた家族でも利用しやすいグルメスポットです。

※“Rojiura Curry SAMURAI 公式HP”参照

住所〒062-0933 北海道札幌市豊平区平岸3条3ー2-3
営業時間11:00~15:30(L.O.15:00)17:00~21:00(L.O.20:30)
アクセス豊平公園から徒歩約7分

札幌の子ども連れ観光の拠点に便利!TsugiTsugiの定額宿泊サービス

子どもと一緒に札幌観光を楽しむなら 『TsugiTsugi』の利用がおすすめ。TsugiTsugiとは、全国200施設以上の宿泊先から選んで泊まれる、東急グループが運営する月額定額制の宿泊サービスです(※)。

プランは希望する泊数に応じて選べ、使わなかった泊数は翌月以降に繰り越しが可能。同伴者1名まで無料で宿泊でき、未就学児は添い寝無料(※2)です。

※1:“TsugiTsugi 公式HP”参照

※2:一部施設においては添い寝無料対象外

例えば、夫婦2名未就学児の子ども2名でホテルに宿泊した場合、かかる費用は契約プランのみ。つまり 『えらべる5』(月55,800円/5泊)を契約している方は、家族4名で宿泊しても1泊の宿泊代は破格の11,160円となります。※宿泊ホテルにより追加料金が発生する場合があります。

TsugiTsugiでは、札幌・小樽・定山渓周辺の観光拠点となるアクセスの良い宿泊施設が豊富に紹介されています。コストを抑えた北九州旅行を計画している方は、ぜひTsugiTsugiを検討してみてください。

 えらべるプラン~ 余った泊数も翌月以降に繰り越し可能 ~まいにちプラン
宿泊数2泊/30日間※3ヶ月以上の継続利用が必要5泊/30日間14泊/30日間30泊/30日間
宿泊可能な曜日日〜木 2泊日〜木 5泊日〜木 10泊制限なし 4泊制限なし
宿泊対象施設全国200施設以上から毎日選び放題
同伴者同伴者1名無料・事前登録不要
ご利用料金 23,980円(税込)55,800円(税込)157,800円(税込)299,800円(税込)

※プランの詳細はこちら

トラベロッジ札幌すすきの

『トラベロッジ札幌すすきの』は、札幌の繁華街「すすきの」に位置する、観光に便利なホテルです。札幌の観光名所が描かれたポップな壁紙が印象的な客室が特徴的です。

子ども用のベッドガードやベビーベッドの貸し出しがあり、家族連れにも配慮されています。また、コインランドリーを完備しているため、荷物が多くなりやすい子連れ家族でも快適に過ごせます。

所在地〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西5ー12−1
アクセス南北線すすきの駅から徒歩約3分
チェックイン/チェックアウト15:00/10:00

JRイン札幌駅南口

『JRイン札幌駅南口』は、寝具にこだわりを持ったホテルです。全室シモンズ製ポケットコイルマットレスを採用し、16種類の枕から体に合うものを選べます。

JRインラウンジでは、漫画や雑誌、子ども向けの絵本など500冊以上(※)の本があり、家族で楽しい時間を過ごせます。大浴場も完備。子どもと一緒に使いやすい広々としたスペースで、移動や観光で疲れた体をゆっくり整えることができます。

※“JRイン札幌駅南口 公式HP”参照

所在地〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西1ー10
アクセスJR札幌駅から徒歩約7分
チェックイン/チェックアウト15:00/10:00

札幌の子ども連れ観光に関するQ&A

出典:PIXTA

札幌の子連れ観光に関するよくある質問をまとめました。旅行計画の参考にしてください。

Q.夏におすすめの札幌の子ども連れ観光スポットは?

A. 札幌で夏に子どもと楽しむなら、中島公園やモエレ沼公園がおすすめです。中島公園では鴨々川での水遊びや菖蒲池でのボート遊びが楽しめ、自然を満喫できます。

モエレ沼公園では、噴水ショーやモエレビーチの水遊びエリアが人気。広々とした芝生でピクニックも楽しめるため、夏のアウトドア体験にぴったりです。

サンピアザ水族館はすべて室内展示のため、暑い日でも快適に過ごせます。魚の展示だけでなく、動物の餌やりイベントや子どもが喜ぶフォトスポットも人気です。

Q.札幌の無料で遊べる子どもの遊び場は?

札幌市内で子どもと無料で遊べる場所は、札幌市青少年科学館やモエレ沼公園がおすすめです。札幌市青少年科学館は、中学生以下が無料になり、展示室やプラネタリウムを鑑賞できます。

モエレ沼公園は、冬にはスキーやそり遊び、夏には水遊びを無料で楽しめます。ダイナミックに吹き上がる噴水も見所です。

子どもと一緒に札幌の観光やアクティビティを満喫しよう!

出典:PIXTA

本記事では、札幌で子ども連れにおすすめの観光地を17選ご紹介しました。札幌周辺には、天候や季節に応じて楽しめる遊び場が豊富です。季節限定のイベントや無料で遊べる施設など、さまざまなジャンルを取り揃えました。子ども連れの観光を計画している方は、ぜひ参考にしてください。

ご好評につきプランの申し込み受け付けは終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。