出社が戻ってきた企業の話も話題に上るようになってきていますが、ここ数年で世の中は大きく変化し、以前よりも確実に、オフィスだけでなく様々な環境で仕事をすることができるようになっています。皆さんはオフィス以外で仕事をすることをなんと呼んでいますか? テレワーク? リモートワーク?でしょうか?また、ワーケーションとの違いはあるのという、素朴な疑問を解決しつつ、コワーキングスペース、シェアオフィスなどがついた”新しい働き方”を充実させるサービスを紹介します。

テレワーク? リモートワーク? 言葉の意味に違いはあるの?

「テレワーク」とは

「テレワーク」とは情報通信技術、通称ICT( Information and Communication Technology)を活用し、場所や時間にとらわれない働き方のことを総称しています。テレワークという言葉自体は、70年代にアメリカで生まれた言葉なのだそうです。
自宅を利用して働く「在宅勤務」、新幹線やカフェでモバイルPCで仕事をする「モバイルワーク」、共有のオフィスやスペースを活用する「サテライトオフィス」「コワーキングスペース」、そして休暇を楽しみつつ仕事もこなす「ワーケーション」も、テレワークの中に含まれるそうです。

※一般社団法人日本テレワーク協会より https://japan-telework.or.jp/

「リモートワーク」とは

対して、「リモートワーク」とはオフィスから離れたRemote(リモート=遠隔)で働く勤務形態の総称で、IT企業やベンチャーの間で近年生まれた造語ですが、リモートワークの語彙には明確な定義がないようです。

日本では、「テレワーク」は国や自治体が意味を定義づけて公的に使用しているワードですが、「リモートワーク」はネット利用の普及に伴って近年になって一般人の中で生まれたワードということで、
どちらもオフィスの外で働く・勤務するという意味合いでは同じように使えるので、ワーケーションで仕事をする場合も、テレワーク・リモートワークともに、厳密に分けずに使用してよさそうですね。

ワーケーションとの違いは?

ワーケーションとは、仕事(work)と休暇(vacation)を組み合わせた造語「Workcation」であり、仕事だけではなく休暇を楽しむという目的を併せ持つところが「テレワーク」「リモートワーク」との大きな違いといえるでしょう。

「ワーケーション」は「テレワーク」「リモートワーク」も内包しており、新しい”働き方”でもあり、”休み方”でもあるのかもしれません。

*ワーケーションはWorkationと表記される場合もあります

ワーケーションの魅力と体験者の声

非日常的な場所にいることで、インスピレーションを得て、仕事にもいい影響があり、休暇を充実させることでリフレッシュ効果も期待できます。

また、以下のようなメリットもあります。

・平日に移動できることで、混雑を避け飛行機などは移動費が安く抑えられる。

・新しいアイデアが出やすい。

・仕事をしながら休みを取るため長く滞在ができる。

実際の体験者はみな、体験してみて初めて様々な気づきが合ったと語ってくれました。ぜひ体験者のインタビューもご覧ください!旅に出ることが難しかった時間から解放された今、ぜひ体験してみてはいかがでしょう?

ワーケーションはどんな滞在を想像するでしょうか。

滞在先では土地勘がないことも多いと思います。出張など仕事のためのステイであればアクセスやテレワークしやすい設備・環境が必須ですし、地方に行って休暇をメインに過ごす場合はレンタカーを手配するなど、目的に応じた使い方によって滞在先を選ぶ必要があります。

全国泊まり放題サブスク“TsugiTsugi”で あの街、この街のホテルでワーケーション。宿泊コストも削減!

気分を変えたい時に、色んなエリアやホテルを自由に選べる泊まり放題というサービスは、ワーケーションに嬉しい要素です。

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東急株式会社の運営する新サービス“TsugiTsugi(ツギツギ)”は、全国北海道から沖縄まで厳選した施設から選べて、いつでもどこでも、1泊づつでも連泊でも、自由自在に旅のプランが立てられる、ワーケーションにもぴったりの宿泊サービスです!

立地やアクセスの良さがポイント!

宿泊先では仕事環境も大切なポイント。 立地やアクセスが良く、シェアオフィススペースも近隣にあるとさらに便利。

パソコンを置いて仕事をするのに十分なスペースが客室内にあることや、Wi-Fiが完備されていること。目的に合わせて今日はこの街、明日はこの街と滞在先を変えられるのもいいですね。
また、ひとつのホテルに長期滞在する場合はホテルに温泉大浴場があったらいいなとか、客室内に洗濯乾燥機や電子レンジがあったらいいなとか、滞在しやすい設備もポイントになります。

さらに、ホテル周辺には何か必要なものをサッと購入できるコンビニがあるかどうか? また、食事やPC作業をさくっとこなせるカフェもあるといいですよね。

大きなデスク・電源・高速Wi-Fi・個室スペースなどビジネスに特化したスペースが使えると便利

TsugiTsugiの都内の提携施設は、駅から近いなどの立地の良さと、滞在先でも仕事が捗るコワーキングスペース、シェアオフィス、レンタルオフィスなど、設備がそろった環境はワーケーションの成功にとても大事です。
TsugiTsugiなら提携サービスに日本経済新聞社が運営するOFFICE PASS(オフィスパス)付きプランや、福利厚生としても使える法人契約プランもあります。

ワーケーションでTsugiTsugiを選ぶメリット、全国にある厳選された対象施設と定額制。上がりがちな宿泊費が抑えられる。

TsugiTsugiには厳選された対象施設が数多くあり、東急ホテルズ系列の施設はもちろん、提携パートナーの施設も利用可能です。施設が限られているからこそ、選ぶことにかかる時間効率もよく、定額制の泊まり放題なので都度払いの煩わしさもなく、忙しいビジネスマンにとって有益な選択肢!

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同伴者1名無料なので、同僚と一緒の出張も、休暇を家族や恋人と一緒に過ごすことも。

目的地や用途に合わせて選ぶこともできますし、気分でホテルを変えて宿泊することもできるので、憧れのホテル暮らしをお試し体験できるのも魅力!

ワーケーションで実践したい、仕事をしつつ、休暇を楽しむライフスタイル

非日常な空間に身を置き、心を開放。仕事のモチベーションがきっと上がります。
海を眺めてワーケーションも実現できてしまいます。

東京都内での出張・ワーケーションを検討されている方に、新幹線やJR・地下鉄駅や空港近くや、出張先に近いアクセス抜群の都心部の宿泊施設や、お仕事の集中力を高めるためシェアオフィス・コワーキングスペース・レンタルオフィスなどのサービスをご紹介!

また、新型コロナウイルスの影響も減退し、インバウンドを始めとする観光業が復活の兆しを見せる中、ホテルの稼働率と料金が上昇傾向で、費用がさらに上がる可能性があります。そこで、コスト抑えるための使い方についても詳しくお伝えします。

また、東京には息抜きや観光にバッチリな場所も盛りだくさんですので、仕事とプライベートのバランスを保ちつつ、出張やワーケーションをより充実したものにするための注目の6施設をお届けいたします。

東京都内でワーケーションしやすい環境とは?アクセスの良さ・ホテルの設備・周辺環境がポイント!

東京都内でのワーケーションはどんな滞在を想像するでしょうか。ワーケーションと出張で重視したいポイントをまとめてみました。

<ワーケーション・出張のホテル選び、4つのポイント>

☑️PC作業がしやすい、仕事が捗る環境

パソコンを置いて仕事をするのに十分なスペースが客室内にあることや、Wi-Fiが完備されていることなど、仕事が捗る環境が満足度につながります。

☑️移動手段を考え、距離だけではなくアクセスの良さもチェック

仕事で出張のために都内に宿泊する方なら、出張先の本社や支社、取引先など出向く場合はそこに近い駅の周辺、早朝深夜の移動がある場合などは、移送手段の駅・空港に近い場所など、訪問先や移動手段に応じた場所を選ぶことで時間を有効に使うことができます。滞在目的に応じ、駅や訪問先などの位置関係を地図で確認して宿泊先を探しましょう。

意外と見落としがちな点として、東京は距離の近さとアクセスのしやすさが変わる場合もあります。一見、距離的には遠くないように見えても、行きたい場所まで地下鉄やバスが通っていない、または乗り換えが発生するという場合もあります。都内の地下鉄は網の目のようになっており、渋滞もあるため慣れていないと乗り換えも大変ですので、ホテル選びの際はアクセスの良さも視野に入れましょう。

都内は街や駅によって様々な特徴があるため、目的に合わせて今日はこの街、明日はこの街と滞在先を変えるのも、気分転換もできおすすめです。

☑️設備面は、こだわりたい点を明確に!自分の好きと必要なものを確認

せっかく泊まるのであれば、温泉や大浴場が欲しい、またはひとつのホテルに長期滞在する場合はホテルに客室内に洗濯機や電子レンジがあり暮らすようにステイできるホテルが滞在しやすいです。宿泊先の設備で何が必要かを明確にするとホテル選びが楽になります。

☑️ホテル周辺環境も大事なポイント

東京での街歩きや観光も楽しみつつ仕事もする方は、アクセスやホテルの周辺環境が気になると思います。事前に自分の希望に合わせた周辺環境もチェックしておきましょう。
必要なものをサッと購入できるコンビニがあるかどうか? 周辺は静かなのか繁華街なのか、また、食事やPC作業をさくっとこなせるカフェもあると便利です。

シェアオフィス、レンタルオフィス、コワーキングスペースなど、集中ができるおすすめサービスと選び方!

「同室者がいるとオンラインミーティングがしにくい」「ホテルの部屋だと集中しにくい」「旅先・出張先で仕事がしやすい場所がわからない」などの悩みもあると思います。普段と違う場所でも仕事がしやすい環境選びは非常に重要です。

特に都内は、テレワークのための施設やサービスが多数ありますが、多くの選択肢から、自分の希望に合ったものを見つけるのは大変で、都度会員登録が必要など手間も時間もかかります。

そんな時におすすめのサービスとして、日本経済新聞社が運営するシェアオフィスサービス「OFFICE PASS(オフィスパス)」。電源やWi-Fi完備で、フリードリンク(一部店舗にはありません)もあるワークスペースから、自分の希望に合った施設を自由に選んで利用することができます。しかも、日本経済新聞社が運営しており仕事に特化している施設クオリティも嬉しいポイントです。

TsugiTsugiなら、OFFICE PASS付きプランがあり、ビジネスでの利用にもピッタリ!

また、カラオケ館との提携もあり、カラオケボックスは防音で、フードやドリンクの注文にも対応していて、実はお仕事にも使いやすいというメリットもありますので、「貸しオフィススペース」の選択肢にしてみてはいかがでしょう。

ホテル選びの大変さを解決!厳選ホテルのみ、定額制宿泊サービス“TsugiTsugi” コストを抑えられ、法人利用も可能!

個人利用の場合

東京都内で色々なホテルを巡りながら、宿泊・ワーケーションを楽しもう!

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東急株式会社の運営する新サービス“TsugiTsugi(ツギツギ)”は、全国北海道から沖縄まで120施設以上(2023年9月現在)から選べて、いつでもどこでも何泊でも自由自在に旅のプランが立てられる、ワーケーションにもぴったりの宿泊サービスです!

経営者の利用も多く、高騰している都内の宿泊コストを抑えることができ、ホテル選定の手間を減らして泊数を気にせずにお仕事に集中できます。

法人利用の場合

TsugiTsugiに法人プランができました!必要な泊数を購入し、管理者が泊数を管理し、メンバーに付与することができるプランです。出張の日数や頻度に応じて泊数を選んだり、従業員への福利厚生として使うこともでき、人気のプランです。詳細はこちら>

<都内の注目ホテル6選>

首都圏にはTsugiTsugi対象施設が数多くあり、東急ホテルズ系列の施設はもちろん、パートナー施設も利用可能です。東京都内のおすすめホテルをご紹介します!

【渋谷エクセルホテル東急】
駅に直結する絶好のロケーションは交通アクセスに優れ、都心の行動拠点に最適!
【東急ステイ銀座】
銀座駅徒歩3分!洗濯乾燥機や電子レンジも室内に完備で長期滞在もしやすい施設。
【渋谷ストリームエクセルホテル東急】
なんと、渋谷駅直結!ヴィンテージモダンを表現したクリエイターのレジデンス。大都会のど真ん中にステイできる高揚感のあるホテルです。
【吉祥寺エクセルホテル東急】
2022年10月開業。開放的なアトリウム空間が広がるラウンジ。施設内で気分を変えてお仕事もできる空間です。
【羽田エクセルホテル東急】
空港直結のホテルが泊まり放題の施設という贅沢。羽田空港国内線第2旅客ターミナル出発ロビー直結で早朝の移動も楽々。”空港に泊まる”という新感覚のホテルです。
【HOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotel】
新宿駅から徒歩約7分、歌舞伎町のど真ん中にある、最新のホテル。海外のような空間が広がる最新のホテル。仕事も遊びも全力な方におすすめ。

東京都内でのワーケーションはTsugiTsugiで!憧れの街でホテル暮らしを楽しもう

いかがでしたでしょうか。都内でのワーケーションのポイントは立地やアクセスの良さ、そしてホテル設備と、周辺の施設の充実度。自分に合った最高のワーケーション環境でホテルステイを楽しみたいですね! いろいろなホテルに泊まって、お気に入りのワーケーション用施設を見つけたい! 憧れの街でホテル暮らしを体験できるのはワーケーションならではです。 東京都内でワーケーションをするなら、ぜひ東急の全国泊まり放題サブスクTsugiTsugi(ツギツギ)をご利用くださいね。

渋谷ストリームエクセルホテル東急で
都会を感じながらのワーケーション
東京ベイ東急ホテルで海を眺めながらワーケーション

都内での目的地や用途に合わせて選ぶこともできます。気分でホテルを変えて宿泊することもできるので、憧れの「都会でホテル暮らし」をお試し気分で体験できるのも魅力!

ぜひここに挙げた施設以外にも魅力のあるホテルがたくさん揃っていますので、公式サイトで都内のTsugiTsugi対象施設をチェックしてみてくださいね。

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ホーム » ワーケーション

ワーケーションとは?注目されている新しい働き方が広がった背景、バケーションにリモートワークを掛け合わせたワーケーションの魅力について

ワーケーションとは、仕事(work)と休暇(vacation)を組み合わせた造語「Workcation(Workationと表記される場合もあり)」です。

パソコンが業務ツールの主流となり、ノートPCやインターネットが急速に浸透した2000年ごろからアメリカで生まれた言葉です。 仕事(ワーク)×非日常的な休暇(バケーション)で、休みを取りつつ休暇先でリモートワークをこなす形が企業で受け入れられ広まっていきました。

日本では2020年度以降企業のリモートワークの取り組みが増えました。それに伴い、ワーケーションを実践する会社員も増えてきました。バケーション先でリフレッシュしながらだと仕事のアイデアも生み出しやすいとの声もあり、ワーケーションは新しい時代のリモートワークの形としても広まっています。

そんなワーケーションのスタイルですが、「休暇を楽しむ合間に仕事もする」休暇メインであったり、「仕事をメインにしながら、観光地や地元の料理などでリフレッシュする」仕事メインであったり、さまざまなスタイルに合わせてワーケーションの魅力を味わうことができます。実践したいワーケーションのスタイルが決まれば、施設や最適な設備、どこでワーケーションをするかなども見えてきますね。 ここでワーケーションのさまざまなスタイルをご紹介しましょう。


Type A 【リゾートロケーションで仕事を】

リゾート地や観光地でリフレッシュしながら仕事もするワーケーション

沖縄のリゾート地は最高のロケーション

遠方の観光地を旅行し、リゾート地で長期滞在してリフレッシュしつつ仕事をこなすワーケーションスタイルです。非日常の旅行感覚を味わえて、なおかつ日常の業務も進められる点でリモートワーカーならではの過ごし方とも言えます。

沖縄の海が近いリゾートホテルや、伊豆や箱根などの温泉リゾート地も人気のワーケーション先です。リゾート地でのロングステイで身も心もリフレッシュ。いつもと違う景色を眺めていると、仕事にもいいひらめきが生まれそうですよね。リゾートロケーションをたっぷり楽しみつつ仕事もこなす。素晴らしいワーケーション体験ができますよ。

TsugiTsugiでは沖縄の北谷、宮古島などの海辺のリゾートホテル、箱根や伊豆など温泉地の高原リゾート施設、白馬・蓼科などのスノーリゾートなどなど、季節や目的に合わせたリゾート施設がたくさんありますので、休暇メインのワーケーションをたっぷり楽しめます。

Type B 【出張メイン】

出張先をメインに移動しながらリモートワークをこなすワーケーション

リモートワーク可能なビジネスマンが出張時に行うワーケーションの形です。 都市から都市へと移動しながら、旅先のホテルの客室やコワーキングスペースを利用して仕事を行い、業務後や週末に観光やグルメを楽しむといったスタイルです。利便性の高い駅近の施設や、商業施設近辺・繁華街が近く仕事しやすい環境の施設が人気で、ビジネスとプライベートのメリハリを持たせながら非日常のホテルステイを満喫したい人におすすめです。 TsugiTsugiなら、いつもの出張よりもワンランク上のホテル暮らしを感じられる施設が多数ラインナップされています。

また、「旅先で集中して仕事をしたい」「ホテルの客室だとオンライン会議がしにくいのでどこかで会議できないかなあ」といった方には、OFFICE PASS(オフィスパス)付きのプランがあります。OFFICE PASSは全国680店舗のコワーキングスペースやシェアオフィスなどのワークスペースを利用できるサービスです。 ホテルの客室以外で気分を変えて仕事をしたり、移動の合間にコワーキングスペースを使ったりとワーケーションの旅が快適になりますので、出張先の街のOFFICE PASSスポットをぜひご利用くださいね。 ※「OFFICE PASS」とは日本経済新聞社が運営するシェアオフィスサービスで、TsugiTsugiと提携しています。

Type C 【日常にホテル暮らしの楽しみをプラス】

自宅という日常を離れてホテル暮らしを楽しむ近場のワーケーション「ステイケーション」

外でのPC作業でリフレッシュ

日常の暮らしから少しだけ脱却したい。自宅から離れてホテルステイするだけでリフレッシュも叶い、短期間だけのホテル暮らしも満喫できるのがこのタイプのワーケーションです。 会社への出勤も可能な距離、近場のホテルステイを楽しみながら仕事する「ステイケーション」が人気です。

駅近の施設、大都会の真ん中で会社から近くのホテルに宿泊しつつ仕事をする。または、自宅から近いがゆえになかなか宿泊しなかったホテルにじっくりステイする……いつもの生活に新鮮な楽しみをプラスするステイケーションは短い宿泊期間で「お試しワーケーション」のようにも実践できるので、ワーケーションをやってみたい方にもおすすめです。

非日常を楽しむ

ワーケーション施設を選ぶポイントとは?ホテルの設備、立地、利便性。さらにホテル近隣に欲しい施設はこれ!

ワーケーションをしやすい施設を選ぶことも大事なポイント
お気に入りのカフェでコーヒーを飲みながら仕事

ワーケーションにどんなホテルを選ぶかは重要ですよね。施設を選ぶ際のポイントは立地、利便性。移動が多い人は交通の便が良い施設を選ぶことが必須条件です。 また、仕事をする上で必要なのがWifiのほか、ノートPCを置くカウンターデスクやテーブルのスペース、椅子は座りやすいかなど、ホテルの設備に関しても必須条件と言えます。 長期滞在の場合は仕事環境の良し悪しがワーケーションの質を左右するので、デスク周りに関してはホテルのサイトの客室写真などでチェックをし、必要に応じて施設に問い合わせるのがおすすめ。

ホテル暮らしという点から見ると、客室のアメニティは充実しているか。客室内または施設内に洗濯乾燥機はあるか。ホテル内もしくは近隣に食事のできる店やコンビニがあるか。コンビニは買い物だけでなく、ATMとして、また旅の途中で不要になったものを自宅に配送するための宅配サービスが利用できるので便利ですね!この辺りも施設選びの重要なポイントです。

ワーケーションが初めてでも安心!TsugiTsugiの暮らすように旅するホテルステイで最高のワーケーションを!

移動中に効率よく作業するワークスタイル
高原リゾートの蓼科東急ホテルでワーケーション

TsugiTsugiで安心!ワーケーション初心者におすすめなTsugiTsugiのサービスで、どんなスタイルのワーケーションもお好みしだいです。

TsugiTsugi(ツギツギ)は“旅するように暮らす”東急グループの定額制宿泊サービスです!大都会でのホテル暮らしも、リゾート地でもロングステイも、またはそのどちらも、日本全国ツギツギに飛び回って好きな場所でホテル暮らしを楽しむ。そんな新しい時代の旅の形を提供しています。 宿泊できる施設は全国に180施設!(2023年1月現在)東急ホテルズ・東急ステイ・東急バケーションズの施設のほか、全国各地のドーミーインや共立リゾート、北海道ではJRイン……など、さまざまな施設と提携してワーケーションにぴったりな施設・設備を提供しています。 また、宿泊日数も30泊連続でホテルステイを楽しめる「まいにち30泊」のほか、「えらべる5泊・14泊」もあり、曜日の条件に沿ってお好きな日に宿泊日を設定することができます。 ※「えらべる5・14」「まいにち30」プランは、2023年3月31日までを宿泊対象期間としたプランとなります。

出張メインで都市部に宿泊するワーケーションスタイル、休暇メインでリゾート地をめぐるワーケーションスタイル、日常の生活シーンの中にホテル暮らしのスパイスを加味するワーケーションスタイル……。 どんなワーケーションの形にもTsugiTsugiのサービスはぴったり。ワーケーション初心者の方にも安心して利用していただけます。ぜひお好みのワーケーションプランを組み立てて、ワーケーションを楽しんでくださいね。


旅行の持ち物、何が必要?持ち物リストを作るのが大変!リストを利用して旅行準備のご参考に

旅行の準備で最も大事なことのひとつ、荷造り。旅行に何をどれだけ持っていくか、毎回リスト作りから悩む人も多いのではないでしょうか?

そんな旅行の持ち物に悩む皆さんのために、旅行のタイプに合わせて持ち物リストをアップしてみました。どうぞ旅行の準備の参考にしてみてくださいね!

絶対必要なものを◎(二重丸)でリストにし、「後から現地で購入しても間に合うもの」はサブリストとして○(丸)にしましたので、出来るだけ荷物を軽くするためのポイントとして検討してみてください。


一般的な一泊二日の旅行の持ち物はできるだけ少なく、軽くまとめよう

一般的な一泊二日分の旅行の荷物はミニマムにまとめられそうですね。少なく・軽くまとめるコツは、必要最低限の持ち物にすること。現地で調達できるものはあえて持っていかなくてもよさそうです。ただし、替えの効かないものは必ず持っていきましょう。例えばメガネやコンタクトレンズなど、現地で調達がしにくいものは忘れないようにしましょう。

最低限の持ち物でいこう

◎現金・クレジットカード・電子マネー(入金忘れずに!)
◎飛行機や新幹線のチケット
◎スマートフォン・充電器
◎着替え
◎本人確認書類(免許証など)
◎常備薬
◎ハンカチ・ティッシュ・マスク(マスクの替えも)
◎髭剃りや化粧品
◎メガネやコンタクトレンズなど

○雨具(天気予報をチェック!)
○生理用品(予定日をチェック!)
○エコバッグ(荷物が増えた時に便利)
○ビニール袋(ゴミ袋として使える)
○チャック付フリーザーバッグ(濡れたものを入れたり小分けにも便利)
○延長ケーブル(ホテルのコンセントから繋げて枕元で充電したい人は必須)

■ワーケーションの持ち物5選!

ワーケーションに必須のもの、あったら便利なものは?♦ポイントはできるだけ軽い代替品♦

仕事をしながら休暇を楽しむワーケーションの場合は、仕事をするためのパソコン周りのものが必要なため、グッと荷物が増えます。仕事でいつも使うものは出来るだけ同じものを使いたいところですが、ポイントは「出来るだけ軽い代替品でまかなう」ことです。

例えばノートパソコンスタンドは家で金属製の重いものを使っていたとしても、旅行にはプラスチックの軽いものを携帯する。など、旅行用・携帯用に準備しておくと荷物が少しでも軽くなります。

また、仕事で必要な紙類などはスキャンしてデータ化してPC内やクラウドに保存しておくのが良いですね。

ポイントはできるだけ軽く

そして、宿泊先の設備についても客室のWi-Fiや仕事をするデスク・チェアの使い勝手についてチェックしておきましょう。 さらに、コインランドリーがあれば洗濯できるので、着替えも最小限の量に抑えることが可能です。

ワーケーションの旅の持ち物5選

◎ノートパソコン
◎マウス(普段のものより小さい・軽いものが良し)
◎パソコンスタンド(普段のものより軽いものが良し)
◎パソコンの充電アダプタ
◎イヤホン(オンライン会議で必須)
◎キーボード(長期の場合キーボードがあると便利です)

○オンライン会議で着る服(必要なら襟付きのシャツやジャケット)
○携帯用Wi-Fi 端末/オンラインで契約できるWi-Fi(外で急遽ネット接続が必要になった場合に使用)

■女子旅にぜひ持って行きたい持ち物リスト5選!

みんなで旅行を楽しむための必須グッズはこれ!

スーツケースにはお土産用のスペースを作っておきたい

仲間とわいわい楽しんだ帰りにお土産が増えてスーツケースが閉まらない事態になることもしばしば。 そんな時のポイントは「スーツケースにはお土産分のスペースを確保しておく」「スーツケースに入りきらなかった荷物は郵送する」です!

旅行を最後まで気持ちよく楽しむためにも、思い切って配送して身軽に帰路につくこともご検討してみてください。 宅配を受け付けているホテルも多くありますが、ホテル近隣の郵便局やコンビニの場所をチェックしておくといいですね!

女子旅にぜひ持って行きたい持ち物リスト5選

◎観光やテーマパークなど目的に合わせた服装・着替え(歩きやすい靴や、テーマパークならお揃いの耳など必要ですよね……?)
◎カイロや羽織ものなど防寒具(寒い時期は冷えるので必須!)
◎足を冷やすシート(歩き回ってむくんだ足や足の裏に貼る冷感シート)
◎自撮り棒(旅の思い出は全員の記念写真!)
◎エコバッグ(荷物が増えた時に助かる!)

これだけあれば安心!持ち物は最低限にして、現地で調達も検討をしましょう

いろいろ持ち物をリストアップしていくと、どんどん荷物がかさばってしまいますよね。心配であれこれ持って行きたくなりますが、せっかくの楽しい旅行も重い荷物のせいで体力が限界……ということにもなりかねません。 できれば荷物は最低限に留めて、「足りなければ現地で買えばいいや」ぐらいに考えておくのもポイントです。 ホテルや駅近くのコンビニや100円ショップのお店を確認しておけば安心。意外と持って行った最低限の量で事足りて、購入の必要もなかった!ということもあります。

また、タオルやハンカチ、衣類などは「使い古しを持って行き、現地で使って処分して、帰りの荷物を減らす」という方もいます。荷物の選定の時点でも「いかに荷物を少なく、軽くするか」のポイントがありますね。

足りないものは現地で調達して、上手に荷物をまとめよう

いずれにせよ、必要最低限のもの、家から持参しないと困るものだけは持ち物リストに入れ、後から購入でも間に合うものはサブリストに入れて、効率よく荷造りをして楽しい旅をしましょう!


東京渋谷の大企業にお勤めの後、福岡で大手コンサル企業での勤務を経て、2021年に独立。現在は福岡を拠点にコンサル業を行う傍ら、アマチュア棋士でもある自身の興味関心を活かし、将棋施設を開設したばかり。会社員時代のゆかりの地「渋谷」を中心に東京〜三島に滞在し、最後は現在の拠点である九州で家族と過ごされた、2週間のツギツギ体験。起業して1年が経ったタイミングでの自分へのご褒美旅として、変わりゆく渋谷で新たな刺激を受け、今後の仕事のやる気につながったという花月さん。人と会い、将棋・サウナ・鉄道と多くの趣味を楽しみながら巡った旅のご経験についてお聞きしました。


「自由と責任」両面を経験した独立起業から1年。走り続けた、自身へのご褒美として旅を決意

▶︎これまでどのような経験をし、独立されたのでしょうか?

東京、渋谷の大手企業で5年、その後大手コンサルティング会社の福岡オフィスで4年勤めた後、2021年3月に独立しました。現在は拠点を福岡に置き、経営コンサル業と、将棋に関するウェブサイトの運営や将棋施設のオープン準備をしています。また少し前からYouTubeで初心者向けの将棋レクチャーチャンネルを運営しています。 せっかく独立したので、好きなことをやっていこうと思っていまして、今は将棋の方に多く時間を割いています(笑)

▶︎ツギツギご利用のきっかけとは?

ツギツギは、知人が立ち上げに関わっているプロジェクトでしたので以前から知っていました。東急ホテルズも好きなホテルブランドですし、いつかツギツギを使って東京に行きたいと思っていました。独立から1年経って少し落ち着いてきたので、自分へのご褒美とリフレッシュのために利用を決めました。


新たな挑戦「将棋施設」開設準備と、自分の原点に戻る「ご褒美旅」、家族サービスと、仕事とプライベート両面が旅の目的

▶︎仕事とプライベートで、それぞれどのようなことを目的としてのご利用だったのでしょうか?

仕事面|東京で将棋施設の開業準備
将棋施設の開業準備がメインの目的です。具体的には①プロ棋士への挨拶まわり&来館のお願い②将棋盤や駒の調達、の2点ですね。 将棋の対局は大半が東京で行われるため、プロ棋士に直接会うには上京するしかありません。 また将棋盤や駒は、現物を見て、触ることで品質が判断できます。施設の質にも大きく影響するので、ぜひ東京の老舗で買おうと思ったのです。

プライベート面|久々に友人と会う・家族サービス・独立一年の自分へのご褒美
コロナの影響もあり数年東京に来れておらず、会いたい人もたくさんいたため、慣れ親しんだ東京に行きたいという思いがありました。 ちょうど独立してから、基本的には一人で仕事をすることがほとんどなので、閉塞感があったこともあり、環境を変えるということも大きな目的でした。また、日頃ずっとそばにいてくれる家族へのサービスもしたいと思っていました。

東京をメインに据えた、花月さんの旅程をご紹介

東京〜三島〜東京〜熊本〜福岡

<宿泊した施設>
1.渋谷ストリームエクセルホテル東急
2.富士山三島東急ホテル
3.ラビスタ東京ベイ
4.渋谷ストリームエクセルホテル東急
5.渋谷エクセルホテル東急
6.天然温泉六花の湯ドーミーイン熊本
7.博多エクセルホテル東急

▶︎ホテルはどのように選択されたのでしょうか?旅程についても教えてください。

事前プランはあまり考えず、ホテルは転々としようと思っていたのですが、荷物の移動が思いの外大変だったため、結果的には13日中9日間、渋谷に泊まりました。

▶︎東京での滞在がメインだとお伺いしましたが、渋谷ストリームエクセルホテル東急を多く使われてたのですね、どんな点がよかったのでしょうか。

お部屋もおしゃれで、洗練された今風の内装や、各階にランドリーやシューケアができるマイスタールームがあって、遊び心があった、面白いなと思いました。

マイスタールームは一通り使いました。 居心地が良く、その後も渋谷ストリームエクセルホテル東急の宿泊が多くなりました。

▶︎その他の施設はいかがでしたか?

<ラビスタ東京ベイ>
プレオープン中だったラビスタ東京ベイに宿泊しました。 私はサウナーでして、最上階に東京湾が見渡せるスパ・サウナがあると聞いていたので宿泊を決めました。 通常ホテルのサウナは窓の外の景色が見えない場合が多いのですが、特にこの施設は窓から外の景色が見えることが非常に良かったです。ドーミーならではの朝食も満足度が高かったですね。

<富士山三島東急ホテル>
東急ホテルでもグレードの高い施設であり、絶対にいきたいと思っていました。 鉄道が好きなので、最上階の露天風呂から新幹線が見える三島は最高でした。温泉からほぼ真下に新幹線が見える施設というのはすごく貴重です。施設内にはジオラマがあり、鉄道ファンの心をくすぐりますね。

一階のお土産物屋さんでは地元の干物を扱っていて家族へのお土産を買うにもよかったですし、混んでいて入れなかったのですが角打ちスペースがあり、買った干物を炙って、ビールや日本酒と楽しめるというのも面白そうでした。

<天然温泉 六花の湯 ドーミーイン熊本>
家族サービスもしようと思っていたので、福岡に帰ってから熊本のドーミーインに家族で宿泊しました。 この施設にした決め手は、畳スペースのある和洋室です。生後8か月になる子どもが寝返りを打つようになり、ベッドだけの部屋では心配でした。

事前に調べてみると、熊本のドーミーインには和洋室があると分かったので、電話してアップグレードしてもらいました。子どもを布団に寝かせられるのは安心ですね。

<博多エクセルホテル東急>
最後の1日は、福岡での仕事もあるため、博多エクセルホテル東急に泊まりました。 実は、博多エクセルホテル東急は、東京から福岡への転職活動をしていたときに2回ほど泊まったことがあり、思い出深い施設でした。


新しくなった渋谷のエネルギーに刺激をうけ、仕事のやる気がアップ。思考を整理し、閉塞感を打開するきっかけになった。

▶︎渋谷での滞在期間が長かったですが、久しぶりの渋谷はいかがでしたでしょうか?どのような過ごし方をされましたか。

いろんな友達や、先輩後輩と会ったり、飲み行って、人と会わない日はなかったです。少し詰め込みすぎてしまったくらいなのですが、それでも会いきれない人がいて時間が足りなかったです (笑) 5年間、毎日通っていた渋谷ですが、私がいたときにはなかった渋谷ストリームやスクランブルスクエアができたり、デッキが整備されて行き来がしやすくなったという物理的な変化もありましたが、それ以上に渋谷を往来するビジネスマンや若い人たちを実際に見て、インスピレーションを得た感じがしました。

渋谷ストリームエクセルホテル東急では部屋ではなくラウンジで仕事をするようにしていました。ラウンジには海外の方や、ビジネスの話をしている方がいて、その中にいるだけでも感覚が研ぎ澄まされて、いい刺激を受けました。
ドリンクチケットでビールを飲めるのも良かったですね(笑) 施設のおしゃれな雰囲気にも感化されて、クリエイティビティや仕事のやる気がめちゃくちゃアップしました。 それは帰ってきてからも持続していて、仕事でも成果が出るようになっています。

▶︎ワーケーションについては、いかがでしたか?

仕事の閉塞感を打開したい思いもあり、今回初めてワーケーションをしました。ゆっくり思考を整理することも、普段の日常だとなかなかできないので年に1〜2回このような時間を取ることは大事だと思いました。

▶︎利用にあたって気をつけたことは?TsugiTsugiを利用したご感想と、これからも利用したいお気持ちはありますか?

家族の理解を得ることと、仕事のアポイント調整をすることはポイントだと思います。
今回は東京中心の利用でしたが、時間が足りずに会えない人がいたのでもっと日数が欲しいと思いましたし、函館や沖縄、伊豆今井浜のようにバケーションの場所にも行きたかったのですが、今回は叶わなかったので、これからも使いたいと思っています。


<番外編>サウナ好き花月さんに聞く【サウナ情報】朝夕で入り方を変える。サウナの効能と、おすすめのサウナスポット

▶︎サウナ好きとお伺いしましたが、おすすめの入り方や、今回のTsugiTsugiご利用中のサウナの楽しみ方を教えていただけますか?

朝は高温×短時間で仕事のスイッチを入れます。サウナは上の段ほど温度が高いので、朝は最上段に座ります。サウナ→水風呂→外気浴を2セット行い、さっとあがります。

夜は反対に、低温×長時間です。中段~下段でじっくり10分くらい入ります。夜は3~4セット繰り返すことが多いですね。サウナ後、体の深部体温が下がって心地良い眠気が来るのに2時間弱かかるので、就寝時間から逆算して入ります。

今回もTsugiTsugiの宿泊対象施設にサウナがあるところは、朝夕入っています!

富士山三島東急ホテルのサウナも入りましたし、ドーミーの施設にはサウナが付いていて、特にラビスタ東京ベイは外の景色が見えるサウナが良かったです。

また、昨今のサウナブームの影響で、東京では新しいタイプのサウナも誕生していて、そこで「ととのう」のも、旅の目的でした。実際に表参道の「個室型サウナ」など、九州にはないサウナを体験できました。

サウナがない宿泊施設に泊まるときは、近隣のカプセルホテルのサウナを利用するのもいいですね。今回も渋谷エクセルホテル東急の近く、道玄坂上のカプセルホテル渋谷でサウナを利用しました。あがった後のサウナ飯は、その隣にある「カリー カイラス 」一択ですね。匂いがすごいので、人と会う前はNGです。


多彩な花月さんならではの、数多くの楽しみ方は、これから利用する人たちにとっても参考になりそうな情報が盛り沢山でした。 今回のインタビューでは、まだまだ様々なツギツギ利用法があるということを再認識できました。皆さんもご自身の楽しみ方で旅に出てみてはいかが?

福岡にお立ち寄りの際におすすめ、将棋施設のご紹介

店名: 将棋ハウスみどり

福岡市早良区西新1-8-21西新新光ハイム2階 営業時間:平日15時~21時、土休日13時~21時(火曜定休) https://shogihouse-midori.com/

※入館は高校生以上

様々なイベントも行っていますよ! https://shogihouse-midori.com/event/


大手企業にお勤めの奥野さん。元々旅好きで、TsugiTsugiの第一弾募集を聞いた時から参加したいという思いを持っていたそう。「ぜひ第二弾では参加する!」と半年越しに実現させたワーケーションの旅。どのように旅するような暮らしを楽しんだのか、旅の前の段取りや、リモートワークの様子についてもうかがいました!聞いているだけでもワクワクする、旅上手な奥野さんならではの全国周遊ツギツギ体験をご紹介します。


20代会社員、ワーケーションにあたり重要な段取り「事前準備」による雰囲気作り

普段、どのようなお仕事内容や、ワークスタイルでしょうか。また長期のリモートワークにあたりどのような準備をされたましたか?

私が所属している部署は、基本的に出社がメインのスタイルになるのですが、TsugiTsugi参加にあたり1週間おきにリモートワーク、出社を繰り返し行いました。そのうちにリモートワークでも問題ないという周囲の方や上司の方の理解やマインドを持ってもらうことができるようになりました。第一弾の時は社内でも、制度などを整備している途中というところでもあり、周囲の空気感もまだまだという状態であったのですが、第二弾に参加するにあたり、事前に調整することでリモートワークをするための雰囲気が生まれました。 また、彼女など身近な人にもずっと「行きたい」という思いを伝えておくことで理解を得やすくなりました。いくつかの旅行先を一緒に回って楽しんでもらうことができたりもして、1泊ごとに誰を同伴してもいいところも使いやすいポイントでした。

コンセプトは「いろんな人に会いに行く」、日本全国で現地の知人に会いローカルのおすすめを満喫

▶旅のテーマと楽しみ方

今回、「いろんな人に会いに行く」というコンセプトを掲げて参加しました。 全員大学や高校の友人たちで、東京で都度、集まることはありましたが、赴任先の現地で会うことはなかったので、今回の旅で各地で会いにいくことも目的のひとつでした。 そこで、友人たちの新たな一面を感じることができた点は面白かったです。みんな、ちょっと「その街の現地風」を吹かせていて、友人たちの現地での顔を見ることができました(笑) 今回の旅において、各地の名物を食べるようにしていたのですが、食事についても自分だけだとネットの情報やランキングの情報だけでお店を選んだしまうところ、現地を知る友人に「美味しいところに連れてって」と伝えておくことで、よりリアルな「おすすめ」な場所に連れて行ってもらうことができたのが良かったです。

行き先は決めていましたか?

→予定に隙間を空けておくことでひらめきや突然の予定変更まで楽しむスタイルで上手に活用

北海道と沖縄だけ決めており、その他は後から決めました。予定に隙間を作っておくことで気に入ったホテルに延泊するなど旅程や施設を楽しみました。

雪の北海道、南国宮古島、桜咲く伊豆、全国を巡る奥野さんの利用コースをご紹介

《 北海道→名古屋→島根→広島→京都→宮古島(沖縄)→那覇(沖縄)→三島・伊豆・下田(静岡) 》

同行者は行く先々で変わり、全部で6名!

♦北海道|東京の友人と、現地の友人
♦名古屋〜島根〜広島〜京都|名古屋の友人
♦宮古島(沖縄)|彼女
♦那覇(沖縄)|東京の友人と、現地の友人
♦伊豆|彼女

参加するにあたり、同行者の皆さまの反応はいかがでしたか

現地の友人にとっては自分の地元に友達が遊びに来て昼は仕事をして夜は一緒に飲みに行くという感覚で、いくつかの場所を同行した彼女にとっては一緒に行く旅行という感覚だったようで、同伴してもらったみんなにとっては、それほど特別なことではなく、負担感がなかったこともよかった点だと思います。 僕にとっては30日間会社にも行かず仕事をしながら全国を旅するという特別な体験ですが(笑)

偶然の発見や出会いも楽しい、各地の過ごし方

各地での過ごし方を教えてください

<北海道>

三連休からスタートしたエリアのため、札幌の友人と小樽など観光を目一杯楽しんで、スープカレー、ジンギスカン、海鮮丼などご当地グルメも満喫しました。

印象的なお店はありますか?

特に印象的だったのが、北海道の地元で有名なコンビニで、店内調理の「カツ丼」を強くお勧めされて食べたのです。自分だけだと限られた食事の中でコンビニのご飯をチョイスすることはおそらくなかったと思うのですが、友人から「絶対食べて!食べないと帰さない」とお勧めされて、半信半疑でトライしました(笑)。確かに価格も安く美味しくて、現地の友人のおすすめがあったからこそですね。


<名古屋〜島根〜広島〜京都>

名古屋から島根の移動の際に、友達とレンタカーで一日かけてドライブしました。カーナビと高速道路を使わず、看板だけで目的地を目指す。途中でどこを走っているのかわからなくなったりしながら、6時間程度で着くはずのところが18時間もかかりました。道の探求をしてみたんです。

今回泊まった島根は、このような機会がないといくことがないと思い選びました。松江エクセルホテルに宿泊したのですが、出雲大社に行くにも便利ですし、開放感のあるエントランスと清潔感のある広めの部屋が想像以上に良かったです。そこから広島、京都を回っています。


<宮古島(沖縄)>

休日を使って那覇空港に向かい、彼女と合流し、そのまま宮古島へと行きました。 滞在中は1日だけ仕事をし、残り4日間は休日と有給休暇を活用し、目一杯楽しみました。 天気はあいにくの雨で、島内のドライブが中心の旅行でしたが、途中雲の切れ目から青空と真っ青の海が広がり、とても素敵な場所でした。


<那覇(沖縄)>

宮古島から帰ってきて那覇では2つの施設をとまりました。特に印象的なのがドンキホーテの上の東急ステイホテルです。正直最初はそれほど期待していなかったのですが、ドンキホーテが施設内にあることでとても利便性が高かったです、仕事帰りにお酒を買いに行ったり、途中でどうしても必要なものができたときに、施設直結24時間営業のお店があることは意外と便利でした。 那覇では現地の友人と東京から遊びに来た友人と会ったのですが、那覇を散歩をしていたところ、プロ野球の試合があることを発見し、急遽「翌日行こう」いうことになり、オープン戦を観戦しました。

さらにその日は沖縄の別の場所でもプロ野球の試合をやっていて、偶然SNSで先輩と後輩が別の野球の試合を見に沖縄に来ていることを知り、連絡をとって合流し、沖縄で東京と現地の友人と飲むことになり、楽しい時間を過ごせました。


<伊豆>

一度自宅に戻ったものの、家には入らず車をとって彼女とドライブをしながら伊豆方面に旅行に出かけました。週末は富士急ハイランドと三島スカイウォークを堪能しました。ホテル伊豆急に宿泊をしましたが、今回の旅で唯一の畳の和室がとても心地よかったです。

平日と土日の過ごし方は違いますか

エリアの観光を土日にし、平日は食事と友人との食事に行くという、観光と、仕事、現地の知人とのオフタイムを楽しむといった使い方をしていました。


ワーケーションのポイントや、リモートワークの効能とは

持ち物で工夫したことはありますか

パソコンさえあれば仕事ができるので、特別なものは持っていきませんでした。 基本的にはホテルの部屋で働いていましたが、移動に伴うチェックアウトの後は、特典のウェルカムドリンクチケットなども使いながらホテルのラウンジで仕事をして次の移動に備えることなどをしていました。 工夫といえば、チェックイン・アウトでラウンジやカフェで仕事をするタイミングには自分が話すMTGは極力を入れない方がいいかもしれません。 リモートワークでの変化として、出社や朝ごはんの用意などにかかる朝の時間が取られないので、仕事を早く始めることにしていました。その分、夕方にはスッキリ終わり、夜は友人と飲みに行くという区切りをつけられます。 また、温泉・大浴場付きの施設であれば、仕事の前に朝風呂、夕方は友人と会いに行く前にひとっ風呂浴びてから、といった温泉付きホテルならではの過ごし方もできリフレッシュできました。 目覚ましで起きる毎日ではなく、自然と起きられるという健康的な日々になりました。

奥野さん流、荷物の工夫とは

スーツケースは1/4は開けていくようにいました。しかし、道中でお土産を購入したりするうちに、結局1/4のスペースでは足りず、途中で一度家に荷物を送りました。このように送ることもできるので、結果的には荷物の空きスペースなどはあまり考えなくてもいいのかなと思います。 荷物といえば、旅行中、予定になかった急なお客様との会議が入ることがあったのですが、スーツは荷物になるので持っていかなかったため途中で襟付きシャツを購入しました。リモートワークで利用するのであればお客様に対応できる服を持っていくことをお勧めします。

最後に今回のTsugiTsugi体験はいかがでしたでしょうか?

一度も会社に出社することなく、30日間仕事しながら全国を旅行すると考えると価格以上の価値があったと思っています。 金銭的な問題や周囲の状況など各々事情があると思いますが、行ける環境があればぜひ行くことをお勧めします。

貴重なお話、ありがとうございました。


仕事をしながら、非日常である旅も楽しんだ奥野さん。 お話をお聞きいていると、旅の様子がリアルに想像でき、とても楽しく充実したお時間を過ごされたことが伝わってまいりました。 事前準備をすることで旅するような暮らしを実現。ワーケーションをしながら赴任先の友人と会って、彼女との旅行も満喫する理想のスタイルのひとつと言えそうです。施設のチョイスや各地での過ごし方もとても魅力的で、今後検討される方にも参考になる情報がたくさんあったのではないでしょうか。 気になる方は、旅行中の様子がよくわかるインスタグラムもチェックしてみて! https://www.instagram.com/tsugitsugi_telework/

場所を変えて頭をリセット。ワーケーションが新しい価値を生み出すきっかけに

多彩なご経歴を持ち、最近ではVoicyのパーソナリティを務めるなど、幅広く活躍する伊藤羊一さん。以前から「ひとり合宿」と称してワーケーションを行っていたといいます。そんな伊藤さんに、TsugiTsugiを体験いただいたご感想や、ワーケーションがビジネスに与える影響について伺いました。


ワーケーションを始めたきっかけを教えてください。

テレワークが普及し始めた数年前から、月1回くらい「ひとり合宿」と称して逗子や軽井沢に行くようになりました。ひとり合宿中はメールのやり取りなどは極力せず、主に絵を描いています。絵と言ってもアート作品ではなく、頭の中を整理するために描くポンチ絵(構想図)のようなものです。最終的には言語化するとしても、まずは頭の中にあるものと文章の中間みたいなものを作りたくて。家でもできる作業ですが、場所を変えた方が捗ります。

ご自身を整理する時間を確保するために、あえて場所を変えているんですね。

パソコンのデフラグ(最適化)をするように、月1回くらいは頭の中の断片を整理する時間が必要だと思っています。普段さまざまな人と会話を交わす中で、アイディアの切れ端がたくさん溜まっていくんです。その点在する切れ端の中から、「これとこれを掛け合わせたら新しいものが生まれるな」というものをどれだけ思いつくか。仕事をする上では、「一粒で二度おいしくする」ことがすごく重要だと考えています。ただ、忙しい日常の中では、なかなかそういう時間が取れないですよね。頭の回転を普段と変えるためには、やっぱり場所を変えるのが効果的です。

いつもの部屋にいる時と場所を変えた時とでは、違うアイディアが生まれるものですか?

やはり全然違います。初めて訪れた場所の街並みを見て、はっと何かが降りてくることもありました。泊まる場所もそうですが、その街から得るものも大きいです。ただ狙えるものでもないので、セレンディピティを求めている感じです。TsugiTsugiだと、自分ではなかなか行かない地域にも泊まれるのがいいですよね。普段から「行きたい」と思っている場所なら自分で勝手に行けばいいわけで。そうじゃないからこそ、より新しいものに出会える気がします。ホテルのラインナップが多いこと自体に価値を感じました。

ありがとうございます。伊藤さんが行き先を選ぶ基準は?

オンライン化が進んできたとはいえ、東京での用事も多いのでアクセスは重視しています。逗子や軽井沢など、1時間程度で東京に戻れるところが多いですね。今回も6泊のうちの3泊は、予定が入ることを見越して近場のみなとみらい(横浜ベイホテル東急)へ。そのかわり、もう3泊はせっかくなので遠くに行こうと思って宮古島(宮古島東急ホテル&リゾーツ)を選びました。

都心とリゾート地でワーケーションを行う場合、お仕事の目的も変わりますか?

<横浜の景色>

そうですね。みなとみらいは都内とほとんど変わらない感覚があって、なおかつ海が見えて気持ちがいい。場所が変わる良さも味わいながら、普段の仕事をより気分良くできるという感じです。反対に、宮古島ではもっと観念的なことを考えたいと思っていて。会議等の予定はほぼ入れず、日常的な仕事は全て出発前に終わらせました。リゾート地でのワーケーションは、ただその場所に行けばいいというものではなくて、ビフォーアフターも含めて完成するものだと思います。それをやらないと、多くのワーケーションは破滅する気がしますね。

―目的を持つことと、それに向けて調整をすることが重要なんですね。これからTsugiTsugiを利用する方に向けて、持ち物などのアドバイスがあれば教えてください。

僕は荷物が少ない方で、宮古島にもリュック1つで行ってホテルの方に驚かれました。着替えとパソコンがあって、Wi-Fiが強ければ十分ですね。あとはパソコンのディスプレイが必需品なので、みなとみらいには小脇に抱えて持参して(笑)。宮古島にはケーブルだけを持って行ってパソコンとテレビを繋ぎました。もともとホテルで仕事をするのに慣れているのと、足りないものはほとんど現地調達できるので、持ち物が少なくても不便は感じません。

長期のホテル滞在で、運動や食事などの健康面は意識されていましたか?

運動に関しては、6日間とも1万歩以上は自然と歩いていました。普段だと時間がない日は5,000歩くらいの時もありますが、旅先では「せっかくだから景色を見て散歩しよう」という気持ちになります。ちなみに、食事も「せっかくだから…」とたくさん食べてしまうので自制心が必要です(笑)。特にみなとみらいのホテルは朝食がすごくおいしくて、毎日のように出来立てのオムレツの前に並んでいました。

ホテルの方も喜びます(笑)。ずばり、伊藤さんが思うワーケーションの効果とは?

僕の場合は、場所を変えることで頭の回転を変えて、脳内を整理できることです。特に新しいことを始める時には、先ほどお話しした「絵を描く」という作業が必要なので。一般的な話にするならば、「場所を変えて、普段と違う仕事をしませんか?」ということですよね。とはいえ、普段はその「違う仕事」をする時間がなかなか取れないので、ワーケーションで無理やりにでも時間を生み出すことが大事だと思います。

TsugiTsugiがそのきっかけになればうれしいです。

TsugiTsugiは、都心とリゾートのホテルが縦横にラインナップされているところも最高だと思います。横というのは、都心のホテルを転々とするイメージ。その時の仕事は実務でも何でも良いんです。普段とは少し場所を変えて、ホテルの食事や景色を堪能しながら「プチ新鮮さ」を味わってみる。仕事の調整もほとんど必要ないので、本当に気分を変えるために使えばいいと思います。そういう横の移動を近場で刻みつつ、年に数回はリゾートまで大きく縦に移動してみる。ただし、リゾートでは実務を極力避けること。仕事の調整を含めた、ビフォーアフターで新しいものを生み出すために行くべきです。リゾートでの時間自体も大切ですが、仕事を強制リセットすることで得られるものもあります。そのためにワーケーションがあるんだと思います。

ワーケーションの核心を突いたお話ですね。最後に、TsugiTsugiのおすすめ度を教えてください!

おすすめ度は満点です。やるかどうかは、本当に個人の状況次第だと思います。決して安いものではないので、それを受け入れられるかどうかです。ただいろんな場所に行けるというだけではなく、メリハリをつけることで新しいものが生み出せるという効果も含めて考えてほしいですね。そして、これからはそういう働き方が重要になっていくと思います。

貴重なお話、ありがとうございました。

常に先進的な考えを取り入れ、多彩な活動を続ける伊藤さん。ワーケーションがビジネスに与える影響についても、ご自身の経験をもとにした多くの気づきをお話しいただきました。これからもさらなるご活躍を期待しています。

ホテル暮らしで充実した日々を満喫。久々の旅が最高のリフレッシュに

リアリティ番組『テラスハウス ALOHA STATE』で人気を博し、インフルエンサーとしても活躍するフランク奈緒美ロレインさん。旅好きの彼女ならではのセンスが垣間見える、ホテルでの過ごし方や旅の楽しみ方について伺いました。



移動に便利な駅近ホテルで、翌日の予定も計画的に。地元の親友との博多ステイ

―最初に訪れた、フランクさんの地元・福岡ではどのように過ごされましたか?

福岡に到着した日に友人と待ち合わせをして、そのまま博多東急REIホテルに泊まりました。地元に帰る時はいつも実家や友人の家に泊まっていましたが、以前から「たまにはホテルに泊まってみたいね」と話していて。翌日は熊本のグリーンランドという遊園地に行く予定だったので、県外にも移動しやすい博多駅近くのホテルを選びました。実家だと博多に出るまでに4、50分くらいかかってしまいますが、博多に泊まったおかげでその分ゆっくりできたのが良かったです。

―アクセスの良い博多に泊まったことで、旅をより満喫できたんですね。

二子玉川ではラグジュアリーなホテルステイを旅のメインに。ドレスアップしてディナーも満喫

―次にお泊まりいただいた、二子玉川エクセルホテル東急はいかがでしたか?

めちゃくちゃ良かったです!昔から二子玉川の雰囲気が好きでよく遊びに行くので、ホテルのラインナップを見た時から絶対に泊まりたいと思っていて。到着した日のお昼にチェックインして、ホテルの下にある商業施設でショッピングしてからホテルに戻ったら、ちょうどサンセットの時間だったんです。ホテルからすごく綺麗な夕日を見ることができて、それが本当に気持ちよかったですね。

―お食事はどうされたのでしょうか。

ちょうど緊急事態宣言が明けた時だったので、レストランで夜景を見ながらディナーをいただきました。久しぶりにお酒とコース料理を堪能できて、相当テンションが上がっていたと思います(笑)。

素材の味を感じられるお料理はもちろん、丁寧な接客が本当に素晴らしくて。普通の飲食店にはない、ホテルならではのラグジュアリー感に気分が上がりました。

―二子玉川にはよく遊びに行かれるということですが、宿泊したご感想は?

二子玉川は観光というよりも、ホテルをメインに楽しむ場所だなと思いました。ビルの最上階から3フロアがホテルになっているので、最高の景色を楽しめるのがいいですよね。誰もが一度は憧れる、都心のタワーマンション生活を疑似体験したような気分を味わえると思います。

―その視点は面白いですね!


事前リサーチでしっかり計画を立て、名所の多い京都旅も存分に楽しむ。フランクさん流・旅行術

―次に、京都東急ホテルにステイしていただきましたが、施設はいかがでしたか?

私が泊まった部屋はクッションや照明などが和風のデザインになっていて、ホテルの中にいても京都を感じられたのがうれしかったです。ホテルから京都駅までのシャトルバスが出ているので、観光地にアクセスしやすいのも助かりました。

―京都での過ごし方について教えてください。

到着した日は夜遅かったのでそのままホテルで休み、翌日は朝早くから京都駅で着物の着付けをしてもらいました。まずは伏見稲荷大社に向かい、鳥居がたくさん並んでいるところで写真を撮って、あの幻想的な雰囲気を味わいました。その後は定番の清水寺へ。以前に訪れた時は改修工事中だったので、綺麗になった姿を見られたのがうれしかったですね。そこから清水寺の近くにある友達のカフェに寄ったり、ゆっくり散策したり、のんびりと京都を満喫しました。

―インスタに載せていた着物姿も素敵でした。

ありがとうございます。私はしっかり計画を立てて旅を楽しむタイプなので、着物も事前にリサーチして予約を入れておいたんです。最終日は嵐山方面を巡って、渡月橋や竹林の小径を観光しました。竹林はあいにくのお天気でしたが、かわりに施設内で素敵な写真が撮れたのでよかったです。

横浜ステイは憧れのホテルで。時間を気にせず、レイトショーで優雅な夜を味わう

―最後に泊まられた、横浜ベイホテル東急はいかがでしたか?

実は以前から横浜に行くたびに、バルコニー付きの部屋を遠くから眺めて「いつかあんなホテルに泊まってみたいね」なんて友達と話していたんです。ただ、その憧れのホテルが横浜ベイホテル東急だと知ったのは泊まった日の翌日で。駅直結なので初日はホテルの外観が見えなかったんです。翌日に外から見て、やっと「あのホテルじゃん!」と気が付きました(笑)。

アクセスが良すぎて気が付かなかったんですね(笑)。

そうなんです(笑)。そのかわり利便性は抜群でしたし、ホテル自体も高級感があってすごく良かったです。今までは東急ホテル=ビジネスホテルのイメージでしたが、今回泊まった二子玉川、京都、横浜は特にラグジュアリー感があって、東急ホテルに対するイメージが大きく変わりました。

ありがとうございます。横浜ではどのように過ごされたのでしょうか。

数年前にオープンした「MARINE & WALK YOKOHAMA」にはまだ行ったことがなかったので、まずそこに行きました。昔は「よこはまコスモワールド」でよく遊んでいましたが、今回はもう少しのんびり過ごしたいなと。MARINE & WALK YOKOHAMAは雰囲気がとても良くて、時間がゆっくりと流れているような感じがしました。本当は中華街にも行くつもりだったんですけど、気付いたらずっとそこにいましたね。

夜はホテル近くの映画館でレイトショーを見ました。最初はDVDをレンタルして見る予定だったのが、行ってみたら同じ建物の中に映画館があって。ちょうど上映開始5分前でタイミングよく入れました!見終わった後も終電の時間を気にしなくていいので、のんびり歩いてホテルに帰って。ぶどうジュースをワインに見立てながら、セレブ風な大人の夜を過ごしました(笑)。

今回はさまざまなホテルにお泊まりいただきましたが、もともとホテル暮らしに対するイメージや憧れはありましたか?

仕事柄、コロナが流行する前は移動も多かったので、ホテルで10日間くらい過ごすことはよくありました。今回久しぶりに旅をして以前の感覚を思い出したというか、「これこれ! リフレッシュってこういうこと!」とあらためて感じましたね。旅行は本当に良いものだとしみじみ思いましたし、ぜひ皆さんにも体験してほしいです。

ありがとうございます。最後に、フランクさんが今後行ってみたい場所はありますか?

東急バケーションズ軽井沢は景色がすごく良さそうでいいなと思いました。ああいう場所で1週間くらいワーケーションができたら最高ですね。やっぱり在宅の仕事が続くと閉塞感があるので、良い景色を見てリフレッシュできたらと思います。


―貴重なお話、ありがとうございました。

センスあふれる写真とともに、旅先での思い出を語ってくれたフランクさん。久々に旅の感覚を思い出し、ゆったりとした時間の中で充実した日々を過ごしたことが伝わってきました。今後もさらなるご活躍を期待しています。

旅をしているように毎日を過ごせたらいいのに……そんなことを、ぼんやりとずっと思っていた。
好奇心に満ちた毎日。刺激的な毎日。そして、自由な毎日。
でも、現実にはなかなかむずかしい。
定職に就けば時間は自由にならないし、年とともにだんだんと、「やっぱり家がくつろぐな」と出不精にもなってゆくような気がする。
さて……。

最初に、私のことを少しだけ

私は、〈河治和香〉の名で歴史時代小説を書いている作家。
数年前から仕事場を北海道に移して、今は東京と北海道との2拠点生活。(実情はそれほど立派なものじゃなく、小さな部屋で本や資料に埋もれて暮らしている)
もともとは二十数年間、日本映画監督協会という映画監督の団体で事務の仕事をしていた。副業で映画のシナリオ(その昔、女子大生だった頃の菊池桃子や、裕木奈江、三船美佳のデビュー作などの、いわゆる〈アイドル映画〉というヤツ)や小説を書いていたため、休日や有給休暇まで原稿書いたりしていて、当時は長期休暇なんて夢のまた夢。

……ああ、いつか、自由に自分の時間を使ってみたいなぁ。

 やがて、一念発起して筆一本でやっていこうと退職し、さぁこれからは自由だ!と思ったのも束の間、その3ヶ月後に夫が悪性リンパ腫を再発し、1年後には亡くなってしまったのである(ひーん!)。

いきなり私は、定時の仕事どころか、家族からも完全に自由になった。
 

ところが。
自由になったはずなのに……今度は一人になった不安から、私はひたすら仕事を詰め込んで自分をどんどん追い込むようになった。(仕事でもしていないと堪えられないほど寂しかったんだと思う)
いつの間にか私は、「いつも仕事をしているような気がする」、「いつも仕事のことを考えている」……という状態に。
 ……なんか、おかしい。
せっかく自由になれたはずなのに!

……そして、このコロナ禍である

今度は自粛生活で、私は家に引き籠もるようになった。

子供もいないし、親兄弟親戚とも縁遠い私は、筋金入りの天涯孤独の身の上。外で人に会うこともなく、他人の目のない家での一人暮らしは自由だけれど、自堕落になりやすい。

 引き籠もってみて実感した。

 自由気ままで、すこぶる楽ちん。

よくないことだとはわかっているけど、なんだか〈心地よく〉底なし沼にズブズブとはまってゆくみたいな感じ。

 ……ハッ?!

 まずいんじゃないの? こんな生活。

 体重が3キロも増えていた。毎日、体も頭もぼんやりと重たいよ。

 仕事していない日も、ちっとも体も心もリフレッシュしていないみたい。

「どうしたらいいの、これ……?」

今の時代だからこそ、〈ツギツギの旅〉の提案

そんな時……〈定額制回遊型住み替えサービスTsugiTsugi〉の募集を知ったのだった。
「応募者多数だろうけど、ま、行動しなくちゃ何も始まらないし」
と、軽い気持ちで応募したら当たってしまって……。
結局、私は1ヶ月の〈旅するような暮らし〉に突入することになった。

それは……今の時代(あるいは、私自身)の閉塞感をどうにかしたい、という気持ちと、このコロナ自粛の中で〈新しい自粛の形〉を模索してみたい、というチャレンジするような気持ち。

 このプランに参加しているのは、主にノマドワーカーの人たちだろうと思っていたら、実施後のアンケートによると、年齢層もまちまち、意外と女性の参加も多く、さらにはフリーランスの人ばかりでなく、企業に勤めている人や公務員の参加もあったという。
 〈旅するような暮らし〉は、特別な人たちだけのものではなく、在宅勤務を始めた方や、すでに仕事をリタイアしたご夫婦など、老若男女、職業問わず、誰にでも少しずつ身近な存在になってきているのかもしれない。

まずは、体験してみた

ほんの思いつきと勢いで、旅に出てしまった私。

でも、この1ヶ月はいろいろなことを見直すきっかけにもなりました。

「1ヶ月も旅するって、どんな感じなんだろう?」

……スケジュールは? 荷物は? 食事は?

そんな問題に直面しながら、右往左往しつつも、のんきに「旅してみた」1ヶ月の記録を、これからレポートしていきたいと思います。



文・河治和香  歴史時代小説作家

東京葛飾柴又生まれ。

日本大学芸術学部映画学科卒業後、CBSソニーを経て、日本映画監督協会に勤務。

主な著書に、「がいなもん松浦武四郎一代」(第25回中山義秀文学賞、第13回舟橋聖一文学賞受賞)、「ニッポンチ!」、「遊戯神通伊藤若冲」(以上、小学館)、「どぜう屋助七」(実業之日本社)など。

イラスト・杉井ギサブロー  アニメーション映画監督・画家

沼津生まれ、原宿育ち。

東映動画に入社し、日本初の長編アニメ「白蛇伝」の製作にかかわる。その後、手塚治虫の虫プロ創立に参加。「鉄腕アトム」、「まんが日本昔ばなし」、「タッチ」、「キャプテン翼」などのテレビアニメ、劇場用映画として「ジャックと豆の木」、「銀河鉄道の夜」、「あらしのよるに」など多数。

「このコロナの時代に旅するって……しかも、1ヶ月も?!」
 さすがにどうなんだろう?と、旅のモニター当選通知を受けた時、考えた。
 万が一、旅の途中で感染したりしてしまったら、ほんと顰蹙ものである。大丈夫かな?

でも……

人生の二巡目は、旅からはじめよう

結果として、私は旅に出ることにした。
 今回の1ヶ月コースの時期は、2021年6月の1ヶ月間。他の時期だったら見合わせていたかもしれない。
 極めて個人的な理由なのだけれど……実は私はこの6月に誕生日を迎え、いよいよ〈K点越え〉なのだった。
(いやもうカンレキって言えばいいんだけど。なんか漢字で書いてみたら、急に年相応というか、めっきり老け込んだ気分になっちゃって。それで勝手にK点越えとか言ってます。今はそう珍しいことでもないところも、ジャンプのK点越えみたいだし!)
 毎年、誕生日は周囲の人が祝ってくれていたけれど、コロナの影響で一昨年は一人で過ごしたし、去年も一人の予定だった。
 いい年して、別に誕生日も誕生会もないのだけれど……今回はK点である。
同級生は次々と定年を迎え、まさに人生の後半戦を迎えるポイントとなる日を、ポツンと一人でいつもの日常の中で迎えるのも、ちょっと面白くないような気がした。

……人生の二巡目を、旅から始めるのはどうだろう?

私の場合、今回の旅への衝動は、この一点に尽きる。
 ちょうど小説の仕事も本を出したばかりで、次の連載の準備期間だったし……。
 そうだ、世の中には、〈リフレッシュ休暇〉なるものがあるらしい。
 とにかく頑張ってここまで生きてきたんだから、他人に迷惑をかけないように、それだけは充分気をつけて、1ヶ月、のんびり無為に過ごしてみよう。

旅のマイルール!

それでも、このコロナ禍の世の中を1ヶ月も旅するのである。
いくつかのルールを自分の中で決めることにした。
 ★人混みには近付かない。
 ★基本的には、人と会わない。
 ★できるだけ外食はしない。

……って、そんな旅をして、楽しいのかな?
 旅の楽しさは、本来は人の集まる観光地に行き、遠くの友を訪ね、そしてその土地の美味しいものを食べることにあるんじゃないだろうか?
でも、感染リスクもまたそのへんにあるらしいから、今回は仕方ない。
 「観光して、お買い物して、美味しいもの食べる」だけが旅の楽しみじゃないし。
 そう……それこそ、「暮らすような、旅」。

この旅で、何がしたいの?

と、改めて自問自答してみる。
 ……旅という非日常に身を置きたいんだ。たぶん、それだけ。
 昔、文士といわれる人が執筆のために伊豆や蓼科などに長逗留したのは何のためだったのだろう?
 もちろん原稿を書くためといわれているけれど、実際には現実から離れたところに身を置いて、構想を練ったり、考えをまとめたりするためだったのではないか。
 非日常は、思考を深める。
というわけで。
今回の旅は、通常の旅の楽しさは追求せず、ただひたすら〈旅という非日常に身を置くこと〉にフォーカスしてみる。
1ヶ月、あちこちの日常ではない場所に籠もってみる。
これもまた自粛生活の一つの形になるかもしれない。

改めて、旅のテーマを考える

★遍路の旅が、自分自身との会話の旅であるように、日常を離れて自分と語り合う旅。
心の中にたまった長年の澱のようなものを整理できたらいいな。
★あるいは、〈人生の棚卸し〉というイメージ。自分を見つめ直して、心の中の整理整頓をする……   新たな人生の二巡目を踏み出すために。

別に、旅に出なくてもできるんじゃないの?と、突っ込みを入れたくなっちゃうけれど……まぁ、なかなか家じゃ、できないんだよな。(旅先でも、できないかもしれないけど)
 自分でも本当は、わかっている。

「そんなことやっても、人生何も変わらないよ」

……そう。でも、やってみたい。その気持ちを大事にしたい。
 まぁ、長い人生にそんな〈骨休め〉が、1ヶ月くらいあってもいいんじゃないかな、と思って。



文・河治和香  歴史時代小説作家

東京葛飾柴又生まれ。

日本大学芸術学部映画学科卒業後、CBSソニーを経て、日本映画監督協会に勤務。

主な著書に、「がいなもん松浦武四郎一代」(第25回中山義秀文学賞、第13回舟橋聖一文学賞受賞)、「ニッポンチ!」、「遊戯神通伊藤若冲」(以上、小学館)、「どぜう屋助七」(実業之日本社)など。

イラスト・杉井ギサブロー  アニメーション映画監督・画家

沼津生まれ、原宿育ち。

東映動画に入社し、日本初の長編アニメ「白蛇伝」の製作にかかわる。その後、手塚治虫の虫プロ創立に参加。「鉄腕アトム」、「まんが日本昔ばなし」、「タッチ」、「キャプテン翼」などのテレビアニメ、劇場用映画として「ジャックと豆の木」、「銀河鉄道の夜」、「あらしのよるに」など多数。

ご好評につきプランの申し込み受け付けは終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。