稲取の幸ここに集結。

稲取来たなら、ココにこらっしぇ

国道135号線を車で走らせていると直売所の案内を発見。これは行くしかない!と道をそれ案内に従って海側へと向かうと、数隻の釣り船と直売所の建物がみえてきました。店名の「こらっしぇ」という聞きなじみのない言葉にあとで検索をかけてみると、稲取の方言で「おいでよ」とか「いらっしゃい」という意味だそう。その意味を知ってか知らずか、なんだかあたたかな響きに吸い寄せられるようにお店に立ち寄りました。

漁協と農協の最強タッグ!

豊富な地場産品を前に、旅行気分が一気に盛り上がります。それもそのはず、2019年4月にオープンした「こらっしぇ」は漁協と農協が力を合わせて運営する、なかなか珍しいタイプの直売所。新鮮なおいしい海の幸・山の幸が一度に手に入ります。どちらもその道のプロたちが自信を持ってお届けするので、品質に間違いはありません。

海から山から・・・最高の恵み!!

漁協からは名物のキンメダイ!稲取だからこその脂ののったキンメダイが一匹丸ごと手に入ります。お刺身、煮付け、しゃぶしゃぶ…どう食べようか想像するだけで夢心地。漁の状況によっては鮮魚の入荷がないこともありますが、そんな時でも真空パックの煮魚や冷凍のキンメダイなどの選択肢があることも嬉しいです。実際に私が訪れた日はあいにく前日の悪天候のため鮮魚は扱っていませんでしたが、ホテルでのんびり過ごすには調理のいらない真空パックが最適です。日によって、獲れたての鮮魚、伊勢エビやサザエなども並ぶようです。農協からはニューサマーオレンジ!ニューサマーオレンジそのものはもちろん、ジュースやお菓子、ジャムなどの加工品もかなり充実しています。ドライブのお供にはやはりドリンク。ニューサマーオレンジのジュースは甘味と酸味のバランスが良く、のどをさわやかに潤します。季節の野菜や果物も盛りだくさん。この日はシャインマスカットが信じられないほど安く並んでいました。そのほか、地元のお母さんの手作りのお惣菜もおいしそう。営業終了が15時と少し早めなので、時間に余裕をもっていくことをおすすめします。

のれんに、看板に・・気になる「変ったチャーハン」とは何か。

地元民に愛される、普段使いの中華

車で行くと国道から少し入ったところ、伊豆急線片瀬白田駅からはわずか徒歩2分の所にある<中華 ふるさと>。伺った日はピークを外れた時間でしたが、地元のご家族連れとみられる方たちが各々の好みのメニューを注文している場面をいくつか見ました。

メニューを見なくても注文が決まっているその様子に、地元で本当に大事にされている中華屋さんの雰囲気を感じました。昭和を残した店内や常連さんのやり取りにほのぼのとしながらメニューを眺めます。

伊豆のB級グルメ!名物肉チャーハン

暖簾にある「変ったチャーハン」の文字。好奇心をくすぐられ注文を即決しました。変ったチャーハンとは肉チャーハンのことで、伊豆のB級グルメ、肉とキャベツのあんをかけた卵チャーハンのことだそう。伊豆にはいくつか肉チャーハンを提供するお店があり、それぞれに少しずつ違いがあるようです。ここ、ふるさとの肉チャーハンはあんに負けず米と絶妙に絡みあう大きさにカットされたキャベツと大きめのひき肉でシンプルな見た目。一見少し地味にも見えますが、一口食べるとレンゲの止まらぬおいしさです。しっかりとした味付けですが出汁の優しさも感じられ、食べると元気がでる味。スープがセットなのも嬉しいところです。

肉チャーハン 900円>

合わせて頼みたい定番の町中華メニュー

<餃子(7ケ) 500円>
<ラーメン 600円>

中華ふるさとは肉チャーハンだけではありません。抑えてほしい町中華定番メニューはしっかりと網羅しています。この日ほかに頼んだのは餃子とラーメン。餃子はもちもちの皮でカリッと焼かれていて、なかなかのボリューム。ラーメンはシンプルなしょうゆ味。あっさりとした味わいで体への負担を感じないラーメンは、シェアはもちろん、胃の大きさに少し自信のある方にはサイドとしてもおすすめです。なんとお値段600円(21/09月訪問時)。肉チャーハン以外のチャーハンやラーメン類も種類豊富で、そのほか、丼もの、焼きそば、スープ類、野菜炒めと充実のラインナップです。

ご好評につきプランの申し込み受け付けは終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。