見どころたくさん!海の生き物たちの様子に疲れも吹き飛ぶ、魅力満載の水族館

伊豆の地形を生かした癒し空間

下田海中水族館は、名前の通り海の中にあります。海の入り江を見事に生かした天然プールと、海上に浮かぶ各施設。その魅力は何といっても海の生き物たちとの距離の近さ。イルカ、アザラシ、ペンギン・・・様々な海の生き物たちにここまで近づける水族館はあまりないのではないでしょうか。イルカとの体験プログラムもたくさん用意されていて、「いつかイルカと泳いでみたいなぁ」という夢も、ここで叶えることができます!今回は時間の都合上長居できませんでしたが、絶対また来たいと思える場所です。

下田海中水族館
気持ちよさそうに泳ぐペンギンを水中から眺められます。人馴れしていて寄ってくることも
神秘的なクラゲ水槽
色々な海の生き物が泳ぐ大水槽

水族館といえば・・・

最大のお楽しみはやっぱりショー!伊豆下田海中水族館では一日通してたくさんのショーを開催しています。私たちがうかがった時間はちょうど天然プールでのイルカのショー「ワンダーオーシャン」が始まるところでした。場所を確保してワクワクしながら待つこと数分。思っていたよりも間近に3頭のイルカのお目見えです。トレーナーの合図でダイナミックに次々と技を決めていく姿は力強く、とても美しい!「あっちにいたと思ったらもうこっちに」「こんな少しの助走でこんなにも高く飛べるなんて」と改めてその身体能力に圧倒されます。よりド迫力でショーを楽しみたいなら、「アメージング・シート」がおすすめです。「アメージング・シート」はイルカたちがショーをする海の中に浮かぶボートのような席で、すぐ近くでジャンプしたりイルカが頭上を飛び越えていったりと、至近距離でショーを楽しめるシートのこと。カッパは必須です。びしょ濡れになりながら、皆さんとても楽しそうでした。

ふれあいコーナーに癒される

館内を歩いているとコツメカワウソのエサやり体験500円の文字。なかなかこんな機会もないのでせっかくだからやってみようと早速係員さんに声を掛けます。コツメカワウソのお部屋には小さな穴が開いていて、その穴の前にエサを乗せた手のひらを置くとコツメカワウソが穴から手を伸ばして取るというスタイル。まずは飼育員さんがエサやりのお手本を見せてくれました。正直今までコツメカワウソにあまり興味はなかったのですが、お手本を見ている間にもうメロメロです。手の伸ばし方、食べている口の動きは一日中見ていたいかわいさで、実際にエサやりを体験するとコツメカワウソのぷにぷに柔らかな手の感触に虜になること間違いなし。ぜひみんなに体感して欲しい、癒しパワー絶大な体験です。エサやり体験は時間が決まっているので係員に確認してみてください。そのほかにウミガメのエサやりもできます。

古くから続く港町、下田の魅力が楽しめるコースをご紹介します。街を一望できる下田ロープウェーにのって、美しい自然あふれる寝姿山を散策してリフレッシュ。一息ついた後に、歴史を感じる街並みを堪能できるペリーロードをぶらりとあるく、下田の魅力を堪能できるおすすめのコースです。

伊豆急下田駅より徒歩1分、ロープウェーに乗って寝姿山へ

伊豆急下田駅より 徒歩1分。下田ロープウェイ(別名:寝姿山ロープウェイ)にのって、下田の街「寝姿山」の山頂へ。ロープウェイが進むごとにどんどん小さくなっていく下田の街を眺めていれば、あっという間に山頂へ到着です。この「寝姿山」、まるで女性が横たわって休んでいるかのような山並みをしていることからそう呼ばれているんです。

寝姿山から振り返る、下田の街並み

自家自然豊かな寝姿山の遊歩道を散策、見どころがたくさん!

ロープウェイを降りると、早速下田の港から太平洋へ続く、青く雄大な海が広がります。天気の良い日は眩しいほどの太陽の光とともに、空と海のブルーが地平線で混ざり合って、なんともいえない美しさ。美しい景色に胸を躍らせながら、早速寝姿山を散策。豊かな緑と美しい花々に包まれながら、ゆったりと進むことができる広々とした遊歩道が続きます。

ロープウェイから降りてすぐに広がる雄大な景色
寝姿山の自然あふれる遊歩道をゆったりと楽しむ散策コース

海を臨みつづける黒船見張り所に、下田の歴史を感じて

遊歩道を緩やかに登り進むと、幕末に設置された黒船見張り所の跡が見えてきます。今は黒船の大砲(レプリカ)が海に向かって置かれているだけになっているものの、大砲のある場所から海を眺めれば、下田湾に停まる黒船を見張る幕末の人々の様子が浮かび上がってくるようです。

太平洋を望む下田湾の美しさにため息
黒船見張り所に置かれた大砲

朱色が美しい愛染堂、和み玉投げで願掛けにトライ

さらに進むと、綺麗な朱色のお堂が見えてきます。こちらは愛染堂といって、ご本尊の愛染明王は、縁結びの仏様。パワースポットとして人気の場所でもあるんです。敷地の中には岩の前に2つの輪が吊るされた岩があり、平たいクッキーのような形の「和み玉」を4個200円で購入できます。この和み玉を投げて、輪の中を通って岩に命中すれば、願い事が叶うとか。

美しい朱色が自然に映える愛染堂
輪の中をとおって和み石が当たれば、願い事が叶う!?

自然の力を実感する「石割楠(くすのき)」からパワーをもらう

遊歩道の散策でもうひとつ、ぜひご紹介したいのが、この「石割楠(くすのき)」。ただの大きな楠だと侮るなかれ!木の根本をみると、大きな岩を真っ二つに割って生えているんです。この力強い姿から、“根性の木”とも呼ばれ、難関突破のパワースポットとして知られています。根本の岩をぐるりと回ると、健康で過ごせるとも言われていますよ。

岩を割って空に伸びる姿は、圧巻の迫力!

絶景を眺めながらカフェテラスでひと休み

遊歩道をぐるりと回ってスタート地点に戻ったら、ロープウェー乗り場に隣接するカフェ「THE ROYAL HOUSE」でひと休み。店内は細かな細工が施された天然木が贅沢に使用され、広々とした優雅な雰囲気。テラス席からは下田の海を眺めながら過ごすことができてオススメです。

ロープウェー乗り場に隣接するカフェ
繊細な細工が施された天然木が贅沢に使用された店内
下田の海を一望できるテラス席はおすすめ
遊歩道の散策で乾いた喉を潤す、贅沢な時間

下田の街に戻り、ペリーロードを堪能

寝姿山から再びロープウェーで下田の街に戻ったら、来航時ペリー一行が通った道だと言われる「ペリーロード」へ。川沿いに柳の木が立ち並び、下田の風情を残す石畳の道に「海鼠(なまこ)壁」の建物が並びます。実際に幕末、ペリーが300人の部下を引き連れ行進したと言われる道を通りながら、下田に面影を残す歴史の面影を感じることができます。下田の街をさらに楽しみたい!というときは、歴史ある古民家で音楽を楽しむ「土佐屋」もTsugiTsugi Styleで紹介しています。是非チェックしてみて。

花柳界の面影を残す、平滑川(ひらなめがわ)沿い
グレーに白い格子柄の「海鼠(なまこ)壁」
歴史ある下田の風情が残る景色

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